iPhone 6s・iPhone SE サイズ・スペックを比較

iPhone 6sは2015年9月、iPhone SEは2016年3月に発売されたiPhoneですが、どちらのモデルもA9チップ + 2GBのメインメモリを搭載していてiOS 13にも対応しているまだ使えるiPhoneです。

ここでは、iPhone 6s・iPhone SEの特徴とサイズ、スペックの違いを比較レビューしています。iPhone 7iPhone 8と比べると厳しいスペックになってきていますが、2万円くらいで買うことができるのなら、まあアリな端末です。

iPhone 6sの特徴

iPhone 6sは2016年9月に発売した4.7インチディスプレイを搭載した端末となっていて当時のフラグシップモデルで、現在は販売は終了した端末となっています。

iPhone 6s 背面パネル
iPhone 6s 背面のデザイン
iPhone 6sの特徴
  • 4.7インチ(1,334 x 750ピクセル)液晶ディスプレイ
  • A9チップ + 2GB メインメモリを内蔵している
  • リアカメラ:1200万画素・F/2.2
  • インカメラ:500万画素・F/2.2
  • 動画撮影:4K/30fpsに対応
  • ホームボタン:指紋(第2世代Touch ID)センサー内蔵
  • おサイフケータイ:Felica非対応
  • 耐水防塵:-
  • 本体サイズ:138.3 × 67.1 × 7.1mm
  • 重量:143g

iPhone 6sはA9チップに2GBのメインメモリを搭載した端末でiPhone 6以前の端末は性能がかなり低いのでiPhone 6sに乗り換えただけで動作が軽くなったと感じることができます。

iPhone 6s 画面サイズ
4.7インチディスプレイを搭載している

最新iPhoneと比較すると動作は遅いですが、普通にインターネットをしたり、YouTubeを見たり、SNSを楽しむくらいの使い方であれば十分な性能を持っています。

A9チップは格安スマホに採用されているプロセッサよりもグラフィック性能が高いのでゲームも普通に楽しむことができます。iPhone 6sは2020年10月配信のiOS 14にも対応しているのでまだ現役で使えるモデルとなっています。

iPhone SEの特徴

iPhone SEは2017年3月に発売した4インチディスプレイを搭載した端末です。iPhone 5sの後継機種としてコンパクトな低価格モデルとして登場しました。角張ったデザインがカッコイイですよね。

iPhone SEの本体デザイン
角張ったiPhone SEの筐体デザイン
iPhone SEの特徴
  • 4インチ(1,136 x 640ピクセル)液晶ディスプレイ
  • A9チップ + 2GB メインメモリを内蔵している
  • リアカメラ:1200万画素・F/2.2
  • インカメラ:120万画素・F/2.4
  • 動画撮影:4K30Pモードに対応
  • ホームボタン:指紋(第1世代Touch ID)センサー内蔵
  • おサイフケータイ:Felica非対応
  • 耐水防塵:-
  • 本体サイズ:123.8 × 58.6 × 7.6mm
  • 重量:113g

iPhone SEはiPhone 6sと同じA9チップ + 2GBメインメモリを搭載していて最新のiOS 13をサポートしているので、まだ現役で使うことができると見てイイでしょう。

4インチディスプレイを搭載したiPhoneの後継モデルは発売されていないので、このサイズのiPhoneを使いたいならiPhone SEを選ぶしか手段がないんですよね。

iPhone SE 4インチディスプレイを搭載
4インチディスプレイのiPhone SEはコンパクト

2020年4月24日にiPhone SEの新型モデルが発売されましたが、サイズはiPhone 8と同じ4.7インチとなりました。iPhone SEの4インチサイズは事実上の廃止…なんでしょうね。

最近のスマホは画面が大きい端末が増えました。ユーザーも大画面に慣れました。なので、iPhone 11など最新機種を使ってからiPhone SEのサイズに戻ると「小さい…」と思うので慣れなんだろうなぁと感じますね。

もし、iPhone SEを使っていて乗り換えたいけど後継機がないから困っている…という方は4.7インチになったiPhone SE(第2世代)を選んでみてはどうでしょうか。

iPhone SE(第2世代)はドコモ、au、ソフトバンクだけでなくUQ mobileやY!mobileでも販売していて安く手に入れることができます。

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iPhone 6sとiPhone SEを比較

外観デザインの違い

iPhone SEはiPhone 5/5sと同じ角張ったデザインを採用していますが、iPhone 6sは丸みのあるデザインを採用しています。

iPhone 6sとiPhone SEの背面パネルを比較
iPhone 6sとiPhone SEの背面パネルを比較

iPhone 6sの画面サイズは4インチ → 4.7インチと大きくなっていますが、本体の厚みが7.6mm → 7.1mmと薄くなっているので意外と手に馴染んで持ちやすいです。

iPhone 6sとiPhone SEの正面を比較
iPhone 6sとiPhone SEの正面を比較

iPhone SEはダイヤモンドカット加工された角張った筐体を採用しているのに対して、iPhone 6sは丸みのある筐体になっています。アンテナラインが少し目立ってしまうのは愛嬌といったところでしょうか。

筐体デザインの違いを比較
筐体デザインの違いを比較

iPhone 6s、iPhone SEともに充電ポートはLightningコネクタとなっていて、3.5mmオーディオジャックにも対応しているので有線でヘッドフォンを使うという方も安心して使うことができます。

なお、内蔵スピーカーは本体下部にしか搭載していないのでモノラル再生となります。

スペックの比較

iPhone SE、iPhone 6s、iPhone 6のスペックの違いを比較してみました。

iPhone 6s・SEのスペック比較
モデル iPhone SE iPhone 6s iPhone 6
ディスプレイ 4インチ 1,136 x 640 4.7インチ 1,334 x 750 4インチ 1,136 x 640
CPU プロセッサ A9チップ A8チップ
RAM 2GB 2GB 1GB
背面+ 前面カメラ 1,200万画素+ 120万画素 1200万画素+ 500万画素 800万画素+ 120万画素
Live Photos ×
Focus Pixels AF
Retina Flash ×
タイムラプス ×
スローモーション フルHD 120fps/HD 240fps HD 240fps
4K動画 ×
VoLTE通話
Apple Pay ○(Felica非対応)
Wi-Fi速度 802.11a/b/g/n/ac 433Mbps MIMO対応 802.11a/b/g/n/ac 866Mbps 802.11a/b/g/n/ac 433Mbps
LTE速度 150Mbps 300Mbps CA対応 150Mbps
Bluetooth 4.2
3D Touch × ×
Touch ID ○(第2世代)

iPhone SEとiPhone 6sはA9チップを搭載した同じ世代の端末となっていてメインメモリも2GBあるので同じような動作速度となっています。

どちらも、2020年10月に配信されたiOS 14に対応しているのでまだ現役で使うことができる端末となっています。

画面サイズ・操作感の違いを比較

iPhone 6sは 1,334 × 750 ピクセル、iPhone SEは 1,136 × 640 ピクセルですが解像度は326ppiと同じです。

iPhone 6s・iPhone SE 画面のスペック
  iPhone 6s iPhone SE
解像度 1,334 x 750ピクセル 1,136 x 640ピクセル
コントラスト比 1,400:1コントラスト比(標準) 800:1コントラスト比(標準)
最大輝度 500cd/m2(標準)
その他 広視野角デュアルドメインピクセル
耐指紋性撥油コーティング
耐指紋性撥油コーティング

ただ、コントラスト比がiPhone 6sは1,400:1なのに対してiPhone SEが800:1と低いので色鮮やかなのはiPhone 6sのディスプレイとなっています。パッと見た感じiPhone SEよりもiPhone 6sの方が色鮮やかですよ。

iPhone 6sとiPhone SEのディスプレイ
iPhone 6sとiPhone SEのディスプレイ

iPhone 6sのディスプレイは液晶パネルと保護ガラスの隙間がiPhone SEよりも狭くなっています。なので、直感的に操作をしていると感じることができますよ。

P3の色域には対応してませんが、iPhone SEよりもiPhone 6sのディスプレイの方が色鮮やかでキレイなのは間違いないでしょう。画面サイズも4.7インチと大きいので写真を見たり、動画コンテンツを見ることが多いなら使いやすいですよ。

CPU・GPUの性能の違いを比較

iPhone 6sとiPhone SEのプロセッサにはA9チップに2GBのメインメモリを搭載しているので動作速度は基本的に同じとみていいです。ただ、iPhone SEの方が画面解像度が低いのでプロセッサにかかる負荷は軽くなっている感じがします。

Geekbench 5にてiPhone 6s、iPhone SEのプロセッサの性能を比較してみました。

iPhone 6sとiPhone SE CPUの性能
  iPhone 6s iPhone SE
CPU A9チップ
メインメモリ 2GB
シングルコアCPU 548 523
マルチコアCPU 995 1024
GPU(Metal) 1836 2241

どちらもCPUのマルチコアスコアで1000前後となっていますが、AndroidスマホだとAQUOS sense3に搭載されているSnapdaragon 630と同じくらいの性能となっています。

ただ、グラフィックの性能が2000前後と高いので描画速度が早くて全体的な使いやすさはSnapdaragon 630を搭載しているスマホよりも上ですし快適にゲームをプレイすることも可能となっています。

AntutuでもA9チップの性能を計測してみました。

iPhone 6sとiPhone SE CPUの性能
  AQUOS sense3 iPhone 6s iPhone SE
CPU Snapdragon 630 A9チップ
メインメモリ 4GB 2GB
トータル 110227 177702 171230
CPU 43723 72800 69240
GPU 17030 36570 35742
MEM 32784 32635 31991
UX 16740 35697 34257

AntutuだとiPhone 6sの方がほんのわずかですがスコアが高くなっているのが分かります。

A9チップは4年前のハイエンドプロセッサですが、基本性能が高いので2020年10月に配信されたiOS 14をインストールしても普通に使うことが可能となっています。

さすがに画面の切り替えがワンテンポ遅いなど動作のモタつきを感じてしまいますが、普通にネットサーフィンをしたり、Twitter、InstagramなどのSNS、YouTubeで動画を見るといったことであれば問題なく使うことができます。

また、3Dグラフィックスのゲームも普通に動作しますしエントリー向けの格安スマホよりも快適に動作させることが可能となっています。ただし、iPhone 6s、iPhone SEはバッテリー容量が少ないのがネックとなっていてゲームで遊ぶとすぐに電池がなくなってしまいます。

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カメラ性能の違い

iPhone SEとiPhone 6sのカメラのスペックはリアカメラは1200万画素とほぼ同じですが、インカメラはiPhone 6sの方が性能が高くなっています。

iPhone 6sとiPhone SEのリアカメラ
iPhone 6sとiPhone SEのリアカメラ

iPhone 6sは出っ張りレンズですが、iPhone SEはフラットカメラなのでテーブルの上に置いて使ったとしてもガタツクことはないです。

iPhone 6s・iPhone SE カメラスペック比較
  iPhone 6s iPhone SE iPhone 6
リアカメラ 1200万画素
レンズ:ƒ/2.2、5枚構成のレンズ
Live Photos対応
4Kビデオ撮影(30fps)対応
800万画素
レンズ:ƒ/2.2、5枚構成のレンズ
インカメラ 500万画素
ƒ/2.2
120万画素
ƒ/2.4

リアカメラはiPhone 6s、iPhone SEともに1200万画素のイメージセンサーにF2.2の明る目のレンズを搭載していて手ブレにも強くて夜間撮影もそこそこキレイに撮影できる性能となっています。

iPhone 6sとiPhone SEのリアカメラの画質はほぼ同じなので、iPhone 6と画質の違いを比較してみたいと思います。

iPhone 6で公園の遊具を撮影してみました。少し夕暮れって感じですね。

iPhone 6のリアカメラで公園の遊具を撮影
iPhone 6のリアカメラで公園の遊具を撮影

iPhone 6sでも同じように撮影してみました。

iPhone 6sのリアカメラで公園の遊具を撮影
iPhone 6sのリアカメラで公園の遊具を撮影

見た感じはほぼ同じ感じに撮れていますが拡大してみるとiPhone 6sの方がクッキリとした写真に仕上がってるのが分かります。

1200万画素と800万画素の違い
1200万画素と800万画素の違い

iPhone 6は800万画素ですが、iPhone 6sは1200万画素と最新のiPhoneと同じ画素数となっています。なので、iPhone 6だとボヤけた感じになってしまうのをiPhone 6sなら鮮やかな写真に仕上げることができます。

iPhone 6sの方が明暗差があるシーンでも明るく撮影できるようになっていますね。

iPhone 6s・6 明暗差のある写真の比較
明暗差のある写真の比較

夜間撮影もiPhone 6sの方がクッキリとした写真を撮影することができます。

iPhone 6s・6 夜間撮影の比較
iPhone 6s・6 夜間撮影の比較

拡大するとiPhone 6よりもiPhone 6sの方がノイズが少なくキレイな写真に仕上がっているのが分かります。

iPhone 6s・iPhone 6 ノイズの違いを比較
iPhone 6s・iPhone 6 ノイズの違いを比較

iPhone 6はかなり古い端末なのでカメラアプリの起動もモッサリした感じになっていますが、iPhone 6sはA9チップと2GBのメインメモリを搭載していることもありカメラの起動から撮影までの時間が短いのも良いところでもあります。

Wi-Fi・LTEの通信速度の違い

Wi-FiとLTEの通信速度についてはiPhone 6sとiPhone SEとでは少しだけ異なります。

iPhone 6s・iPhone SE 通信速度比較
  iPhone 6s iPhone SE
LTE 300Mbps
(CA対応)
150Mbps
(CA非対応)
Wi-Fi 866Mbps
(MIMO対応)
433Mbps
(MIMO非対応)

iPhone SEのLTE通信はCA(キャリアアグリゲーション)に対応していないので最大150Mbps、Wi-Fi通信もMIMOに対応していないので最大433MbpsとiPhone 6sよりも遅い通信速度となっています。

実際にiPhone 6sとiPhone SEでWi-Fi通信の速度を測定してみました。

iPhone 6s・iPhone SE Wi-Fi 通信速度
Wi-Fi環境(左:iPhone 6s、右:iPhone SE)

iPhone SEよりもiPhone 6sの方がWi-Fi通信の速度が速くなっているのは間違いないようですね。同じ回線なのに受信速度で50Mbpsも差があることが分かります。

iPhone 6s・iPhone SE LTE 通信速度
docomo LTE環境(左:iPhone 6s、右:iPhone SE)

結果、こうなりました。

 iPhone 6siPhone SE
Wi-Fi184.74/270.16Mbps
5GHz帯での測定
132.86/202.79Mbps
5GHz帯での測定
LTE43.99/5.19Mbps33.69/3.49Mbps

Wi-Fi速度の差についてはiPhone 6sの方が圧倒しており、動画などのコンテンツや大容量のアプリをダウンロードする時はiPhone SEよりもiPhone 6sの方がより快適ということになるでしょう。

また、LTE通信に関してはCAに対応しているiPhone 6sの方が10Mbpsほど速くなっているようですね。

通常に使用状況においては差は分からないかもしれませんが、映画や音楽、アプリをダウンロードする時などは明らかにダウンロード速度は異なってくるでしょう。

指紋認証のTouch IDの認証速度の違い

iPhone 6sとiPhone SEのホームボタン
iPhone 6sの第2世代Touch IDを搭載

iPhone 6sとiPhone SEのホームボタンには指紋認証のTouch IDを搭載しているので指を使って簡単に画面ロック解除が可能となっています。

iPhone 6s・iPhone SE 通信速度比較
  iPhone 6s iPhone SE
ホームボタン 第2世代のTouch ID Touch ID
方式 物理ボタン 物理ボタン

iPhone SEは第1世代のTouch IDを搭載しているのに対して、iPhone 6sは指紋認証の速度が向上している第2世代のTouch IDが搭載しています。

iPhone 6s・SE Touch IDの認証速度比較
iPhone 6s・SE Touch IDの認証速度比較

といっても、並べて認証速度を比較してみてもほぼ同じなんですけどね。A8チップのiPhone 6と比べると明らかにiPhone 6sの方が速度が速いのでA9チップが高性能というのも影響してるのでしょう。

じゃあ、第1世代と何が違うの?と思ってしまいますが、iPhone SEは指紋認証が遅くなる時があるので、精度は第2世代のTouch IDの方が上なのではないでしょうか。

3D Touchの有無について

iPhone 6sは画面を指で押すこむとサブメニューを表示したりできる3D Touchに対応しています。

この3D Touchは使い出すと意外と便利な機能となっていて、アプリのアイコンを強く押し込んでクイックアクションからワンタッチでアプリを起動させることができます。

iPhone 6sの3D Touch
iPhone 6sの3D Touch

さらに便利な機能として文字入力をしている時に強くタップすることでカーソルを移動させることができる機能がとても便利なんですよね。

iPhone SEを使っていてこの機能が使えないことが非常にストレスになりました。とくに画面の小さいiPhone SEだからこそ、3D Touchのカーソル機能は使いたかったところ。

追記:最新のiPhone 11・11 Proでは3D Touchが廃止されてiOS 13より長押しで3D Touchと同じ機能を使えるようになりました。つまりiPhone SEでもクイックアクションが使えるようになったんですね。

バッテリー駆動時間の違いを比較

内蔵しているバッテリー容量はiPhone 6sは1,715mAh、iPhone SEは1,600mAhとなっていて公式のバッテリー駆動時間はiPhone 6sよりもiPhone SEの方が上となっています。

 iPhone SEiPhone 6siPhone 5s
通話時間(3G)14時間14時間10時間
連続待受時間10日間10日間10日間
インターネット(3G)12時間10時間8時間
インターネット(LTE)13時間10時間10時間
インターネット(Wi-Fi)13時間11時間10時間
ビデオ再生時間13時間11時間10時間
オーディオ再生時間50時間50時間40時間
Lightningポート
Lightningポート

iPhone SEとiPhone 6sを同じ条件下で電池の減り方を比較してみました。同じ明るさ、音量にした状態で、Safariなどアプリを使う時は両手で同じページを開いて、できるだけ同じ環境になるようにしています。

モデルiPhone SEiPhone 6s
START100%100%
YouTube 9:49-10:5693%89%
Safari 11:23-11:3790%84%
外出 12:20-14:4385%78%
feedly 16:13-16:3381%73%
アプリダウンロード(1GB近く)79%69%
AmevaTV視聴 16:40-17:3267%53%
外出 17:32-18:2066%51%
Zen Garden 18:21-18:4649%31%
待機 18:46-20:5847%28%

この結果から、iPhone 6sよりもiPhone SEの方がバッテリー駆動時間は長くなってるのは間違いないようです。

バッテリー容量はiPhone SEの方が少ないですがディスプレイサイズが小さいのでiPhone 6sよりも電池を抑えることができるのかもしれないですね。

とはいえ、最新のiPhoneと比べるとバッテリー容量が少なく電池持ちは良くないのでモバイルバッテリーは必須かもです。

持ちやすさと操作性

iPhone SEは4インチディスプレイを搭載していることから本体サイズが小さく片手で操作するには適しています。しかし、本体の薄さがiPhone 6sよりも厚いことから手で持った感じはiPhone 6sの方が心地良いです。

iPhone 6s・iPhone SE 本体の薄さ
iPhone 6sの方が本体は薄い

iPhone SEはエッジ処理の方法がiPhone 5sと異なるマット処理になってしまったことからゴツゴツした感触になっています。

iPhone 5s・iPhone SE エッジ処理の違い
ダイヤモンドカットエッジの加工の違い

この仕様の違いで手の持ち心地を大きく左右しているので個人的にはちょっと残念なところ。iPhone SEは小さなポケットに入れることができますが、iPhone 6sの方が本体が薄いのでポケットからの出し入れはしやすかったりします。

iPhone 6s・iPhone SE 持ちやすさ
iPhone 6sはポケットからの出し入れが簡単

また、iPhone SEのエッジ処理がマットになったことでiPhone 5sより滑りが悪くなって意外とポケットの出し入れがし難くなっているのも気になるところ。

操作性から見るならば、片手での操作を重視したいならiPhone SE、文字を入力する操作性を重視したいならキーボードをより大きく使えて両手操作も快適することができます。

iPhone 6sを選ぶメリットとは

現在は中古で買うことになる

現在、iPhone 6sとiPhone SEは新品で買うことは基本的にできないので中古で手に入れることになるかと思います。相場は7,000円〜25,000円ほどなのでかなり安いですよね。

  • iPhone 6s 中古:6,980円〜22,800円
  • iPhone SE 中古:7,980円〜17,800円

2万円くらいの格安スマホを買うくらいならiPhone 6sかiPhone SEを手にしてもいいのかもしれません。

ただ、予算があるのなら2020年のiPhone SE(第2世代)を選んだ方が長く使うことができるのでおすすめです。

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格安SIMでスマホ料金が安くなる

格安SIMに乗り換えることでスマホ料金を大幅に下げることができます。

おすすめの格安SIMは回線速度が安定しているワイモバイルかUQモバイルのどちらかがイイでしょう。mineo(マイネオ)も比較的速度が速いので良いです。

ワイモバイル、UQモバイルに乗り換えるといくら安くなるのかこちらの記事で詳しく書いているので参考にしてください。

最新のiPhoneの比較はこちらです。

少し古いiPhoneはこちらをどうぞ。

iPhoneの本体カラーiPhoneのおすすめ容量の選び方などはこちら。