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Dellの格安4KモニターP2415Qレビュー!MacBook Proを接続したら最高に作業が捗った!


Dell P2415Qは2014年12月にリリースされた4K解像度に対応した24インチモニターとなっており、当時としてはかなり格安で売られていた4Kモニターで2018年現在も販売が継続されているロングセラー4Kモニターです。

発売と同時に24インチ4KモニターDell P2415Qを購入したのでどんな4Kモニターなのかレビューをしていきたいと思います!

 

Dell P2415Q レビュー

P2415Q スペック

Dell P2415Qのスペックはこんな感じです。

  • サイズ:23.8インチ
  • 解像度:3,840 x 2,160 4K UHD
  • カラー:10bitカラー(10.7億色)
  • 輝度:300cd/m2
  • コントラスト比:1000-200万:1
  • 応答速度:6ms
  • 入出力端子:DisplayPort (IN/ミニ/OUT)、HDMI (MHL)、Audo-out、USBハブ(3.0x4)

4K-IPSパネルを搭載したディスプレイとなっており4K解像度の出力に対しても60Hzのリフレッシュレートに対応しているモデルとなっており、このスペックで5万円くらいで購入できるのはコストパフォーマンスはかなり良いと4Kモニターといっていいでしょう。

P2415Qの付属品と外観

ではさっそくDell P2415Qを開封しレビューをしていきたいと思います。箱を開けるとダンボールが複雑に組み合わされておりどう分解したらいいのか一瞬迷いますが、これを設計した人は凄いですね。

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付属ケーブルは電源、USBコネクタ、DP-mDPケーブルとなっています。

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P2415Qの接続端子は、

  • DisplayPort(入力)
  • Mini DisplayPort
  • DisplayPort(出力)
  • HDMI(MHL)
  • スピーカライン出力
  • USB 3.0ダウンストリーム x 4
  • USBアップストリーム x 1

となっています。

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ケーブル類は必要最低限となるHDMIケーブルやUSBケーブルが入っているので安心です。

15インチMacBook Proと接続

15インチMacBook Pro Retinaディスプレイモデル(Late 2013)とP2415Qを接続をしてみました。

付属のDP-mDPケーブルを使ってMac側のThunderbolt端子にモニター側はDisplayPort(入力)に接続するだけで簡単に映像を出力することができるようになります。

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こんな感じで4K解像度で画面が綺麗に表示されます。

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普段はMacBook Proを閉じてクラムシェルモードにして外部キーボードをBluetoothで接続して完全にデスクトップ環境を構築しています。写真では分かりやすく手前にMacBookを置いていますが、邪魔にならないところに置いています。

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というのも、15インチMacBook Pro(Late 2013)の性能だとデュアル画面で作業をすると少しだけ動作が遅いなと感じることがあるので、クラムシェルモードで使うのをベースとしています。

もちろん、デュアルディスプレイで作業をすることも可能なので、作業領域を増やしたい状況下でも対応することが可能となります。

USB-C対応MacBook Proを接続する場合

2016年にリリースされたMacBook Proは外部ポートにUSB-C/Thunderbolt 3が採用され、これまでのモデルに搭載されていたminiDisplay Portが廃止されました。

P2415Qとの接続は「USB 3.1(USB-C)- DisplayPort 変換ケーブル」を利用することで今まで通りケーブル一本で4K出力をすることが可能です。

4K解像度の作業領域比較

Macで4Kディスプレイを利用することで作業領域が綺麗に広がるのですが、具体的にどれくらいの作業領域となるのかを比較してみましょう。

標準の解像度

OS X Yosemite(現在はmacOS High Sierra)で選択できる解像度は以下の通りです。

  • 1504×846ピクセル
  • 1920×1080ピクセル(標準サイズ)
  • 2304×1296ピクセル
  • 2560×1440ピクセル
  • 3008×1692ピクセル

 

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Optionキーを押しながら「解像度」の「変更」をクリックすることでその他の解像度も選択可能となり選択肢の幅が広がります。

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低解像度と表記されているの単純のスケーリングしているだけなので文字などがボケてしまうモードで無印の解像度がいわゆるRetina表示(HDPPI)となります。

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では、実際に作業領域が広がることによりどれくらいのスペースが出来るのか比較したいと思います。

1504×846ピクセル

まずは1,504×846ピクセルです。

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かなり文字が大きくなり綺麗に表示されるのでとても見やすいですが実用性はほとんどありませんね。でも、ウィンドウ一つだけ開いて作業するには集中できていいのかもしれません。

1,920×1,080ピクセル

次に1,920×1,080ピクセル(標準サイズ)です。

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今までのフルHDディスプレイと同じ表示領域となっており馴染みのある大きさですね。4K解像度を活かして文字も滑らかなので同じフルHDの領域とは思えないくらい快適です。

一番バランスが良い、2,304×1,296ピクセル

次に2,304×1,296ピクセルです。

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この解像度は普通のディスプレイでは存在しないマニアックなものとなっていますが、個人的には24インチのディスプレイサイズで一番バランスがいい解像度だったので普段からこの解像度を常用しています。

2,560×1,440ピクセル

2,560×1,440ピクセルです。

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主に27インチの外部ディスプレイやiMacもこの解像度が標準となっているもので4Kディスプレイなら23.8インチでも2,560×1,440ピクセルという広大な画面解像度を使用することができます。

3,008×1,692ピクセル

3,008×1,692ピクセルです。

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この解像度は少しマニアックなものとなっていますが、ここまでくるとかなり文字が小さくなり、ちょっと普通に使えるレベルではないかもしれません。

株のトレードをしている方など、どうしても沢山のウィンドウを表示させたいときには便利かもしれませんんが、通常の使用ではあまり使う機会が少ない解像度といっていいかもしれません。

ここまで作業領域を広くしても文字が小さくなっても文字が潰れることなく綺麗に表示されているのはさすがはMacといったところでしょうか。

 

4Kでデュアルディスプレイが必要なくなる

今までは作業効率を向上させるためにデュアルディスプレイにすることが多かったのですが、4Kディスプレイの擬似解像度をうまく活用することで1台で十分な作業領域を確保することができます。

モニターが机の上にたくさん並んでいると邪魔だと感じることがありますが、4Kディスプレイに集約することでスッキリさせることができ、仕事が捗ることは間違いなしでしょう!

解像度を高くすることで、ウィンドウを並べて表示させることもできるので作業が本当に捗ります。

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デュアルディスプレイだと首の移動が出てしまい疲れてしまいがちですが、4Kディスプレイなら首の移動もないので体の負担も少ないです。

P2415Qは2014年にリリースされた4Kモニターですが、まだ販売されているロングセラーモデルとなっています。

27インチの4Kモニターもかなり安くなってきているので、最新の4Kモニターが欲しいならDell U2718Qがいいでしょう。

4Kディスプレイは本当にお勧めです!買ってよかったですよ。最近は4Kモニターの種類も増えて価格も下がってきているので、2018年に外部モニターを購入しようと考えているのなら、間違いなく4K対応のディスプレイを選ぶべきなのかなと感じます。

追記:2017年にLGの4Kモニターに乗り換えました。USB-Cポートに対応しているのでケーブル一本でMacBook/MacBook Proを接続して4K出力とで充電をすることができるので、非常に使い勝手が良いものになっていますよ。