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仮想通貨取引は外国為替FXよりローリスクで投資できてオススメな理由

いや〜、ここ最近は本当に仮想通貨バブルですよね。この波に乗って仮想通貨に手を出す人が急増したのかなーという気もしますが、最近はビットコインよりもその他の仮想通貨(アルトコイン)が急騰しているような流れになっているようにも感じます。

僕は外国為替証拠金取引FX(といっても円のインフレに備えた長期トレードなので何もしてないけど。)と仮想通貨の売買取引をしているのですが、個人的には今はFXをやるくらいなら仮想通貨をした方がいいのかなと思っています。

 

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FXよりも仮想通貨をオススメする理由

FX(外国為替証拠金取引)はマイナスになることがある

レバレッジをかけることが出来るFXは下手すると資金を失うだけではなくマイナスになって負債を追ってしまう可能性があります。

FXは証拠金の数倍のレバレッジをかけることで取引をすることができ、少ない資金で大きなリターンを望むことが出来るのがメリットですが、逆に大きな損失をしてしまう可能性も出てきます。

まあ、とにかく怖いんですよ。眠れなくなります。

例として5万円の資金で米ドル(1ドル110円)をFXで取引するとしたら、10万円の資金で約20Lot(20,000ドル)を購入することができます。10万円で20,000ドル(240万円)を動かすことが出来るって普通に考えてもヤバイですよねー。

為替レートは日々変動しており、10Lot(10,000ドル)で取引した場合、単純計算で1ドル110円で買って111円で売ると1万円の利益となり109円で売ると1万円の損失することになります。

10lot(10,000ドル)で米ドルを購入した場合

  • 113円:+30,000円
  • 112円:+20,000円
  • 111円:+10,000円
  • 110円:±0
  • 109円:-10,000円
  • 108円:-20,000円
  • 107円:-30,000円

20Lot(20,000ドル)だと1ドル110円で買って111円で売ると2万円の利益となり109円で売ると2万円の損失ということになります。もし、1ドル110円が115円に上がったら10万円の利益で資金が20万円になります。逆に1ドル110円が105円に下がると10万円の損失となり元資金が0となってしまう計算になります。

FXはロスカット基準額があり一定の金額を下回ると自動的にロスカット(強制売り)するので理論上は0になることはありませんが、急激な変動があった時にシステム処理が追いつかず滑りを起こし0になってしまう、最悪の場合はマイナス(追証)になってしまうのです。

これがFXの怖いところです。資金が0になるだけではなく借金を背負う可能性だってあるわけです。恐ろしいですね...。少し前だとスイスフランが大暴落した時にマイナスになった人が多数出たとか。

仮想通貨は暴落しても資金がゼロになるだけ

一方、通常の仮想通貨の売買は現物取引です。(現物と言っても仮想通貨なのでコインはありませんが。)レバレッジをかける事ができるビットコインFX(BTCFX)もありますが、ここは手を出さない前提で話をします。

200万円で購入した1ビットコイン(1BTC)が大暴落して価値が1万円になったとしたら、1BTC=1万円です。199万円の損失になります1万円残っています。

もし、ビットコインがなくなってしまったとしてもゼロになるだけでマイナスになることはありません。つまり、生活に支障が出ない余剰金を使って投資するのであれば借金を背負うことはないということになります。

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仮想通貨はレバレッジをかけなくても変動が激しい

今、仮想通貨バブル(?)ということもあり仮想通貨の価格変動が非常に激しいです。ビックリするくらい激しいです。

例えば米ドル/円の場合だと1年前で1ドル120円ほどで現在は112円。前後合わせて20円動くかどうか。

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レバレッジを掛けることでこの変動幅を大きくするわけですが、レバレッジを掛けることで資金がマイナスになってしまい破産してしまう危険性もあるわけです。

一方、仮想通貨のビットコインは2016年12月の約10万円だったのが20倍の約200万円に急騰しています。

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これは極端すぎますが、ここ最近の1日の変動幅を見ても220万円から190万円、30万円の変動があることが分かります。

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ビットコインは1BTC200万円ほどになっているのでなかなか手を出すことができませんが、2万円で0.01BTCを購入していた場合は1日で3,000円の変動、20万円で0.1BTCを購入した場合は1日で3万円の変動があったということになります。

ビットコインは高くてよくわからない。そんな人は単価の安いアルトコインという選択肢もあります。

たとえば、リップル(XRP)は90円前後、ネム (XEM)は100円前後で購入することができます。100リップル購入しても9,000円、100ネム 購入しても10,000円で購入することが可能となっています。

この辺りの単価の安いアルトコインは他のコインのように1000円台に高騰する可能性もあるわけで、もしそうなればヤッホーい!な思いをすることもできるかもしれません。(まあ、こうやって予測できてしまう時点でなさそうですけどねー。)

土日でも売買することができる

FXは24時間売買をすることができますが、土日は取引所が閉まってしまうので取引をすることができません。業者によってはメンテナンスに入ることも多いので、ログインしても口座確認することもできなことがあります。

しかし、仮想通貨は365日24時間取引所が動いているので、いつでも売買をすることが可能です。まあ、土日くらいトレードから解放されたい人にとっては嬉しくないかもしれませんが、平日仕事でトレードすることができない人にとっては土日も普通に取引をすることができるのは良いのではないでしょうか。

実際の通貨として利用できる

ビットコインであれば実店舗の決済で利用することができるお店もあります。調べれば以外と対応しているお店が多いことが分かります。とはいえ、ビットコインの価値が乱高下している現状でビットコインで買い物をするのはちょっと気が引けるようにも感じますが。

まとめ

外国為替証拠金取引FXと仮想通貨取引について比較をしてみました。

FX取引よりも仮想通貨取引の方がリスクは低いですが、大きく損失を出してしまう可能性もあるので、もし仮想通貨の世界に踏み入れるのであれば生活するにおいて影響ない余剰金で投資することをおすすめします。数多くある投資先の一つとして捉えておいた方がいいのかなと思います。

僕は外国為替FX、確定拠出年金(投資信託)、仮想通貨の3つの投資をして分散しています。

仮想通貨の取引所は数多くありますがCoincheck(コインチェック)はビットコイン以外のアルトコインも豊富に扱っているのでオススメです。Zaifもいいんですけど、混み合っているのかなかなか口座開設することができない状況が続いてます。

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