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iPhone SEが値下げされ格安スマホとしての魅力が高まる!格安SIMの運用で通信料金が安くなる!

iPhone XとiPhone 8/8 Plusが発表されたことで旧型のiPhoneが大幅に値下げされ、旧モデルのiPhoneを購入しようと考えている方も多いのではないでしょうか。

その中でも4インチのiPhone SEは5,000円も値引きされ32GBモデルは39,800円から購入することが可能となり、格安SIMと組み合わせることで通信費をかなり安く抑えることができそうです。

 

値下げされたiPhone SEに再度注目してみる

iPhoneの価格は年々下がっている

iPhone SE 外観

iPhoneの価格は新モデルが出るたびに旧モデルを値下げして併売しており、今までは1世代前のモデルを継続販売していました。例えば、iPhone 7/7 Plusが発売された時はiPhone 6s/6s Plusの価格を下げiPhone 6/6 Plusの販売を終了しました。

しかし、2017年はiPhone XとiPhone 8/8 Plusが発表されiPhone7/7 Plusと2世代前のiPhone 6s/6s Plusも価格を大きく値下げさせて継続販売をしており、今まで少し異なる動きをしています。4インチのiPhone SEもさらに値下げして継続販売しています。

つまり、2世代前のiPhoneも継続販売することでiPhoneの価格帯の幅が広くなり旧型であれば今までにないくらい安い価格で購入することができるようになっています。

2017年9月現在の新型iPhoneの価格はこのようになっています。

容量 64GB 256GB
iPhone X 112,800円 129,800円
iPhone 8 Plus 89,800円 106,800円
iPhone 8 78,800円 95,800円

旧型のiPhoneの価格はこのようになっています。

容量 32GB 128GB
iPhone 7 Plus 74,800円 85,800円
iPhone 7 61,800円 72,800円
iPhone 6s Plus 61,800円 72,800円
iPhone 6s 50,800円 61,800円
iPhone SE 39,800円 50,800円

iPhone 7がリリースされた時は旧型となったiPhone 6sが61,800円で販売されていたので、4.7インチのiPhoneを手にするためには最低でも61,800円を支払う必要がありました。しかし、今は2世代前のiPhone 6sが継続販売されたので、50,800円で4.7インチのiPhoneを手に入れることが可能に。安いですよねー。iPhone 6sでもサクサク動作しますし。

4インチのiPhone SEも発売当初は52,800円で販売されていましたが、2016年4月に47,800円に、2016年9月に44,800円に、そして2017年9月に39,800円に値下げされ、iPhoneの低価格化が進んでいます。ここまでiPhoneの価格が下がったのは史上初ではないでしょうか。

プレミアム路線のiPhone XでiPhoneの価格が大きく上昇する一方でエントリーモデルの価格は大きく値下げされているのです。そう考えると以前に比べてもより幅広い人が手にしやすくなっているのようにも感じますね。

iPhone SEと格安SIMなら料金が安い!

前置きが長くなってしまいましたが、iPhone SEが値下げされたことで格安SIMとの組み合わせることで非常に安くiPhoneを持つことができますが、具体的にどれくらいの料金でiPhone SEを手にすることができるのか書いてみたいと思います。

iPhone SEを手に入れるにはいくつかの方法があります。

  • Appleから直接購入して格安SIMを入れて使う
  • UQ mobileで購入する
  • ワイモバイルで購入する
  • 楽天モバイルでメーカー認定整備済iPhoneを購入する

UQ mobile、ワイモバイル、楽天モバイルで購入すると契約縛りが発生してしまうので、個人的にはAppleで直接購入して別途格安SIMを契約した方がシンプルでいいと思うのですが、料金にどれほどの差が出るのか比較してみたいと思います。

端末代は分かりやすいように24ヶ月で割った金額も記載しています。Appleで直接購入した場合のSIMはLINEモバイルにしてみました。

  Apple
LINEモバイル
UQ mobile ワイモバイル 楽天モバイル
iPhone SE
端末代
39,800円
(1,658円)
39,800円
(1,658円)
65,340円
(2,722円)
39,800円
(1,658円)
基本料金 3GB+10分間かけ放題
2,570円
2GB+5分間かけ放題
2,480円
(1年目1,980円、2年目2,980円)
2GB+5分間かけ放題
2,480円
(1年目1,980円、2年目2,980円)
3.1GB+5分間かけ放題
2,450円
割引 - - -1,620円 -
合計 4,228円 4,138円 3,582円 4,108円

ワイモバイルが一番安くなりました。個人的に結構意外でした。絶対にAppleで直接買ったほうが安いと思っていたので...!

特にワイモバイルは端末代がめちゃくちゃ高かったのでどうなんだろうと思ってましたが、端末代の割引の金額が大きいので結果的に安くなったようです。

ただ、3年目以降も継続して利用することを考えるとUQ mobileとワイモバイルは2年目以降の料金が2,980円になってしまうので、他の格安SIMと比べると割高になってしまいます。その代わり、通信品質は大手キャリアとほぼ同じなので安心して使えるのが大きなメリットになりそうです。

iPhone SEはまだまだ使える現役モデル

iPhone SEは2016年3月に発売が開始されたモデルでもうすぐで2年ほど経過する機種となります。しかし、性能については申し分ないくらい高性能となっており、A9チップや1200万画素のカメラを搭載しているiPhone 6sと同レベルのハードウェアスペックを持っています。

  • ディスプレイ:4インチ(1,136 x 640ピクセル)
  • CPU:A9チップ
  • 背面カメラ:1200万画素(f2.2レンズ)、True Toneフラッシュ、4Kビデオ撮影(30fps)、1080p(120fps)および720p(240fps)スローモーションビデオに対応
  • 前面カメラ:120万画素(f2.4レンズ)
  • 指紋認証 Touch ID

iPhone SEと2017年6月に発売されたHUAWEI P10 liteのCPUの性能をGeekbenchを使って比較してみました。

iPhone SEとP10 liteの性能

  iPhone SE P10 lite
シングルコア 2554 902
マルチコア 4449 3367

端末代金が1万円ほどの差があるので、性能差があるのは当然なのかもしれませんが、2年経った今でも現役モデルよりも高い性能を持ったCPUを搭載しているのがiPhone SEなのです。

 

片手で使える唯一の高性能スマートフォン!

最近のスマートフォンはディスプレイの大型化が進み、5インチ前後のディスプレイを搭載したモデルが多くなっていますが、iPhone SEは4インチの小型ディスプレイを搭載してるので、片手操作が非常にしやすく、文字入力も片手でさささっと入力することが可能です。

iPhone SE 4インチのディスプレイ

このサイズのスマートフォンって本当に見かけなくなりましたよね。

iOSのサポートもまだまだ続く

iOSはバージョンアップとともにサポートしなくなる端末があります。最近のアップデートでサポート対象外になった端末は以下のとおりです。

バージョン リリース日 サポート対象外となったデバイス
iOS 8 2014年9月 iPhone 4
iOS 9 2015年9月 -
iOS 10 2016年9月 iPhone 4s、iPad 2、iPad(第3世代)、iPad mini、iPod touch(第5世代)
iOS 11 2017年9月 iPhone 5、iPad(第4世代)

iPhone 5は2012年9月に発売された機種で2017年9月に配信されるiOS11でサポート外となりますが、5年間もサポートされていたと考えると凄いですよね。

この流れから今後のサポート対象外になる機種を予想してみました。

バージョン リリース日? サポート対象外になるデバイスはこれ?
iOS 12 2018年9月 iPhone 5s、iPad Air、iPad mini 2
iOS 13 2019年9月 iPhone 6/6 Plus、iPad Air 2、iPad mini 3
iOS 14 2020年9月 iPhone 6s/6s Plus、iPhone SE、iPad(第5世代)、iPad mini 4
iOS 15 2021年9月 iPhone 5、iPad(第4世代)

少なくともiPhone SEは2020年9月まではサポートされそうです。つまり、今買ってもあと3年は大丈夫ということになります。ただ、この世代の端末は急激に性能が向上したので、もっと長くサポートされそうな予感もします。

まとめ

iPhone SEの32GBモデルが39,800円に値下げされたことで、さらに手が出しやすくなったiPhoneですが、iPhone XとiPhone 8/8 Plusが注目されている中で、iPhone SEもコストパフォーマンスが高く、悪くないように感じます。iPhone SEの後継機を熱望している方も何気に多いみたいですし、それなりの需要はありそうですね。