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Apple Watch 3(GPS+セルラー)レビュー!iPhoneなしで使える機能は限定的だが単体のLTE通信は魅力的!

Apple Watch Series 3セルラーモデルを購入しました!初代のApple Watch SPORT(第1世代)からの乗り換えなので、動作速度がめちゃくちゃ速くなっていて驚きです!初代モデルは動作速度が我慢ならん感じでしたが、これならストレスなく使うことができるので、普段使いで腕に付けていられるのかも...?

 

Apple Watch Series 3 レビュー

世代を重ねるごとに進化をしてきたApple Watchですが、Apple Watch Series 2でGPSが内蔵されたことでiPhoneがなくてもある程度のことができるようになり、防水性能が向上(50mの浸水まで対応)したことでプールや海でApple Watchを装着して泳ぐことも可能になりました。

そしてApple Watch Series 3ではついに単体でLTE通信をすることができるセルラーモデルが登場です。セルラーモデルはデジタルクラウンのつまみが赤色なのが特徴となっています。

Apple Watch 3

こ、これは...カッコいいのか?

Apple Watch Series 3 パッケージ

では、Apple Watch Series 3を開封していきたいと思います。

僕が今回購入したのは...

  • Apple Watch Series 3(GPS + Cellularモデル)
  • 38mmスペースグレイアルミニウムケース
  • ダークオリーブスポーツループ

です。

外箱は正方形型のものになっていました。

Apple Watch 3 スポーツループ 外箱パッケージ

スポーツバンドは細長い外箱となっていますが、スポーツループは正方形型のパッケージが採用されているようです。セルラーモデルはSERIES 3の文字が赤色になっているようです。

Apple Watch 3 パッケージ

箱の蓋を上に開けるとApple Watch Series 3がドンとお披露目です。

Apple Watch 3 梱包状態

この状態で入っていることに少し驚いてしまいましたが、箱の上下に凹みがあるので、そこにApple Watch本体がしっかりと挟まっているので、特に緩衝材もなしでイケるんですね。

本体下に「Designed by Apple in California」、5Wの電源アダプタ、ワイヤレス充電用の充電ケーブルが入っています。

付属品

Apple Watch Series 3 本体デザイン

保護フィルムにしっかりと守られているのでぺりぺりっと剥がしていきます。

保護フィルム

早速電源を入れてみます。有機ELディスプレイ(OLED)なので黒が本当の黒なので綺麗ですね。

Appleのロゴマーク

iPhone XもOLEDですが解像度がめちゃくちゃ高いのでどれくらい綺麗なディスプレイになっているのか非常に楽しみです。

僕が一番気になってしまうデジタルクラウンの赤鼻。

Apple Watch 3 セルラーモデル デジタルクラウン

目立つなー...どうなんだろう。カッコいいの?これ?まあ、腕に装着したら自分側からは見えなくなるんだけどさ。

Apple Watch 3を腕に装着

Siriの画面を待ち受けとして使用しているのですが、Appleの株価情報がずっと出てるのは仕様なんでしょうか?株やってないからいらない情報なんだけどなー。それよりも為替情報を表示してくれた方が嬉しいかも。Appleの株価、消すことができないのかな。

スポーツループバンドはマジックテープ仕様となっています。

スポーツループバンドの装着

先端に留め具が付いていてループに引っかかるようになっているので、バンドが片方だけ外れることなく片手で簡単にApple Watchを腕に装着できます。また、プールで使っている時に何かのはずみでバンドが外れてしまった時にバンドが外れることがないので、紛失を防ぐことができそうです。アクティブに活動する人には嬉しい設計と言えるかもしれません。

マジックテープをベリベリと剥がすことで輪っかを大きくすることで腕に通すことができるようになっています。

スポーツループバンドの仕組み

スポーツループはとても肌さわりの良く軽い素材となっているので違和感なく装着することができます。スポーツバンドをしていた時に腕が蒸れるなーと思っていましたがスポーツループは汗で蒸れるということもありません。僕は普段あまり時計をすることはないのですが、これならずっと付けていられそうです。

Apple Watch Series 3 セルラーモデルの裏蓋はセラミック素材のものが使用されています。

裏蓋 セラミック素材

GPSモデルやApple Watch Series 1は複合材の裏蓋となっているそうです。何がどう違うのかは良くわかりませんが、見た目はセラミック素材の方がカッコいいですよね。そもそも腕側だから見えないんですけどね。(左:Apple Watch Series 3、右:Apple Watch SPORT)

セラミック素材と複合材

なお、上下にあるボタンを押しながらバンドをスライドさせることで外すことができます。

バンドを外す方法

Apple Watch SPORT(左)とApple Watch Series 3(右)を並べてみました。

Apple Watch SPORTとApple Watch 3

基本的なデザインは同じですが、OLEDディスプレイが2倍明るくなったり、プロセッサがS1(シングルコア)からS3(デュアルコア)になったことで、動作速度が速くなっており、ひとつひとつの動作がめちゃくちゃ快適になっています。

Apple Watch Series 2を使ったことがないので前モデルからの違いは分かりませんが、Apple Watch(第1世代)を使っている人はApple Watch Series 3にアップグレードすることで、違う世界が見えてくることは間違いないと思います。

 

Apple Watch Series 3の初期設定

Apple Watch Series 3はwatchOS 4がインストールされていますが、近くにiOS 11がインストールされているiPhoneがあれば「iPhone を使用してこの Apple Watch を設定」というメッセージが iPhone に表示されます。

Apple Watchの設定

iPhone側の「続ける」をタップすると自動的にAppe Watchアプリが起動しペアリング設定が開始されるので、Apple Watchに表示されているアニメーションをiPhoneで撮影をします。

iPhoneとApple Watch 3のペアリング

これでiPhoneとApple Watchのペアリングが完了します。

ペアリング完了

モバイル通信設定(NTT docomoの場合)

セルラーモデルの場合はモバイル通信の設定をすることができます。iPhoneにはドコモで契約したSIMカードが入っているのでドコモのモバイル通信プランをここから追加することができるようになります。

モバイル通信設定

「モバイル通信を設定」をタップするとNTT docomoのログイン画面に移動するので、dアカウントのIDとパスワードを入力してログインします。

dアカウントでdocomoにログイン

するとメイン回線の電話番号をスマートフォンとアクセサリ端末で共有して音声通話やデータ通信をすることができる「ワンナンバーサービス」の手続き画面が表示されるので、ここから申し込みをしていきましょう。

ドコモのワンナンバーサービスに加入

ドコモのはワンナンバーサービスは月額500円となっていますが2018年3月31日まで無料で利用することができます。ちなみにauのナンバーシェアとソフトバンクのモバイル通信サービスは350円と少しだけ安くなっていますね...。

なお、現時点(2017/10)ではMVNO(格安SIM)は対応しておらずドコモ、au、ソフトバンクの大手3社がメイン回線である必要があるので注意です。

ドコモの画面から申し込みが完了すると、再び設定画面が表示され「モバイル通信の準備ができました」と出たら手続き完了です。

モバイル通信設定完了

メイン回線となるiPhoneの電話番号を使って、Apple Watchだけで電話を掛けたり、メッセージの送受信などをすることができるようになります。なお、設定後にApple Watchを再起動をした方がいいかもしれません。僕の環境では設定後に使用することができなかったので。

通信事業者の表示

実際にiPhoneの電源を切って電話を掛けてみましたが、普通に電話を掛けることができました。すごい。

Apple Watchで電話を掛ける

ただし、ワイヤレスイヤホンのAirPodなどを使わない場合はApple Watchのスピーカー越しで電話をすることになるので、お店の中とかだと会話が丸聞こえなので注意した方がいいかもしれませんね。

Apple Watch Series 3のセルラーモデルは、モバイル通信で電話を掛けるよりもiPhoneを持たずにランニングやウォーキングをする時に地図アプリを使って周囲の情報を収集したり、ちょっとしたメッセージをSiriを使って送信することができるのが上手な使い方なのかなと思います。

Apple Watch単体のLTE通信の注意点

注意しないといけないのは、Apple Watch単体のLTE通信で全てのアプリを動作させることはできません

Apple Watch単体で使うことができる通信が必要なアプリは「電話」「メッセージ」「カレンダー」「マップ」「Wallet」などの基本的なアプリに限定されることになります。残念ながら「LINE」や「Facebookメッセンジャー」「Instagram」「Twitter」は使うことができませんでした。

それでも「マップ」や「Wallet」を使うことができるのは、iPhoneを持たなくてもコンビニに行って買い物くらいはできるので、便利ではないでしょうか。

なお、iPhoneがないと使用できないアプリは画面にスマホに斜め罰の赤いアイコンが表示されるようになっています。

まとめ

Apple Watch Series 3は性能も向上してかなり使うやすくなったように感じます。デザインは同じですが、個人的にダークオリーブスポーツループのバンドがなかなかカッコいいので気に入っていますよ。

Apple Watch 3 セルラーモデル

久しぶりにApple Watchを腕に装着して生活を送っているので、まだまだ使い方が分からないところが多いですが、腕に時計があると時間をちょくちょく確認することができるので便利といえば便利。あと、ずっと座ってると「スタンド」で立つように促され、ついつい立ってしまうので健康にはいいのかもしれません。

Apple Watch向けのアプリを色々とやってみて面白い使い方ができないか試してみたいところですね。なお、Apple Watch 3 GPSモデルのストレージ容量は8GBとなっていますが、セルラーモデルは16GBとストレージ容量がつGPS版よりも多いので、LTE通信機能を使わない人も、予算に余裕があるのであればセルラーモデルを選んだ方がいいのかなと思います。