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新型Surface Pro 5とSurface Pro 4のスペックと違いを比較!内部設計が刷新されバッテリー持ちが大幅向上へ!

Microsoftが新型のSurface Pro(Surface Pro 5)を正式に発表しました。今回はSurface Pro 5の名称は使用せず「the new Surface Pro」としています。Appleのスタイルに合わせたのかな。でもわかりにくいのでこの記事ではSurface Pro 5の名称を随所に使わせてもらうことにします。

新型Surface Pro 5は内部設計を大幅にリファイン。より省電力のIntel 第7世代Coreプロセッサ「Kaby Lake」を採用しバッテリーパックの容量を増量することで電池の持ちを大幅に改善したモデルになっています。

 

Microsoftが新型Surface Proを正式発表

基本デザインは同じ。新設計のヒンジを採用へ

基本的なデザインはSurface Pro 4からげ大きな変化はありません。基本はタブレットとして使うことができ、専用のキーボードを接続することでノートパソコンとしても使うことができます。

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Surface Pro 5は新設計のヒンジを採用しています。というか、ヒンジって英語でもhingeなの?ネクストジェネレーションヒンジ。

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そのおかげでキックスタンドを165度まで広げることができ、「スタジオモード」というスタイルで作業をすることができるように。

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これはSurface StudioのスタイルをSurface Proに持ってきたことになりますが、文字を書いたりイラストを描いたりするときに便利なスタイルですね。

電池の持ちが大幅に良くなった

内部設計を大幅に見直すことでバッテリーパックをたくさん詰め込むことに成功した模様。

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Surface Pro 4のバッテリー駆動時間は9時間程度でしたが50%増の13.5時間の大幅に伸ばしています。MicrosoftはなにかとApple製品と比較をしたがりますがiPad Proの10時間よりも35%も電池の持ちが良いと説明しています。

これだけ電池の持ちが良くなったのバッテリーパックの増量の他にもIntel 第7世代Coreプロセッサ「Kaby Lake」を採用したことも影響しているようです。

色表現が向上した12.3インチのPixelSenseディスプレイ

Surface Pro 5はアスペクト比3:2の12.3インチのPixelSenseディスプレイ(2,736 x 1,824ピクセル)を採用しています。10点マルチタッチ対応です。

これはSurface Pro 4と同じサイズ、解像度ですが、新開発したPixelSense Acceleratorと呼ばれるカスタムチップを搭載することで色表現力を向上し鮮やかで精密な表現をすることが可能になっています。

LTEモデム内蔵モデルも

発売は2017年後半になるようですが、Surface Pro 5にはLTEモデムを内蔵したモデルも発売されます。格安SIMを入れることでわざわざテザリングさせる必要がなくなるので、これは便利です。

Surface Penがより正確に

Surface Penも新しくなっています。

PixelSense Acceleratorは新型のSurface Penにも一役買っており、レイテンシーが21msと遅延時間が少なく反応速度が改善、さらに4,096段階の筆圧検知に対応し、より正確に描画することが可能になっています。

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さらに、Surface Studioで発表された、Surface Dialにも対応しています。

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12.3インチのディスプレイに対してちょっと大きすぎるようにも感じますが、いずれ小型バージョンが欲しいところです。 IllustratorやPhotoshopで活躍しそうなデバイスなのでちょっと使ってみたいです。

新型のキーボード「Surface Pro Signature Type Cover」

新型のキーボード「Surface Pro Signature Type Cover」がオプションで選択することが可能になります。

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スエード調のAlcantara素材が採用され新設計の構造を採用することでキーの安定感を向上。キーストロークは1.3mmと薄さと使うやすさを両立しているキーボードになっています。オプションで指紋認証機能付きのキーボードを選択することもできます。

 

Surface Pro 5とSurface Pro 4のスペック比較

何がどう進化したのか分かりにく買ったのでSurface Pro 4と新型のSurface Pro(Surface Pro 5)のスペックを比較します。

  Surface Pro 5 Surface Pro 4
ディスプレイ 12.3インチPixelSenseディスプレイ
2,736 x 1,824ピクセル
PixelSense Acceleratorカスタムチップ
12.3インチPixelSenseディスプレイ
2,736 x 1,824ピクセル
CPU Intel 第7世代 Kabylake
Core m3, i5, i7
Intel 第6世代Skylake
Core m3, i5, i7
GPU Intel HD Graphics 615 (m3)
Intel HD Graphics 620 (i5)
Intel Iris Plus Graphics 640 (i7)
Intel HD Graphics 515 (m3)
Intel HD Graphics 520 (i5)
Intel Iris Graphics 540 (i7)
RAM 4GB,8GB,16GB
ストレージ 128 GB, 256 GB, 512 GB, 1 TB
ワイヤレス 802.11 a/b/g/n/ac
Bluetooth 4.0
カメラ 8.0メガピクセルのリアカメラ (オート フォーカス対応)
5.0メガピクセルのフロントカメラ
スピーカー ステレオ(Dolby Audio Premium) ステレオ
センサー 光センサー
加速度計
ジャイロスコープ
光センサー
加速度計
ジャイロスコープ
磁気センサー
ポート フルサイズ USB3.0、Mini DisplayPort、microSDカードスロットm、ヘッドセットジャック、カバー用端子、SurfaceConnect (充電用端子)
バッテリー駆動時間 約13.5時間 約9時間
サイズ
(mm)
292.1 x 201.42 x 8.5 292.1 x 201.4 x 8.4
重量 m3: 766 g
i5: 786 g
i7: 786 g

CPUがIntelの第6世代から第7世代のCoreプロセッサ「Kaby Lake」に刷新されたことでSurface Pro 3よりも2.5倍、iPad Proの1.7倍も性能が高くなっているとしています。

Core m3を搭載したSurface Proはファンレス機構となっていますが、Core i5を搭載したSurface Proもファンレス機構になっているのが驚きです。いくらKaby Lakeが省電力とはいえ動画編集とかしたら本体が熱々になってしまうんじゃないだろうかと思ってしまいます。

日本での発売は未定

Surface Pro 5とSurface Pro Signature Type Coverは2017年6月15日にオーストラリア、オーストリア、ベルギー、カナダ、中国、デンマーク、フィンランド、フランス、ドイツ、香港、アイルランド、イタリア、韓国、ルクセンブルグ、オランダ、ニュージーランド、ノルウェー、ポーランド、ポルトガル、スペイン、スウェーデン、スイス、台湾、英国、米国の25カ国で発売が開始されます。

日本での発売は未定です。韓国や台湾、中国は発売されるのに。Microsoftは日本での発売を少し遅らす傾向がありますね。やはりApple製品が売れていることが影響しているのでしょうか。それとも日本語のローカライズが面倒くさいのか。

日本でも発売へ

追記:2017年6月15日に同時に発売が開始されることを日本マイクロソフトが発表しました。また、デスクトップ型のSurface Studioも同日に発売されることになります。Windows 10 sがプリインストールされているSurface Laptopは6月15日に予約受付が開始され7月20日に発売されます。

まとめ

僕はAppleのMacBook Proをメインで使用しているので、MicrosoftのSurfaceシリーズはあまり関心がなかったのですが、Surface Studioを発表してからMicrosoftの製品も興味を持ち始めています。

今回の新型Surface ProはSurface Pro 4と比べてもあまり変化がないのでさほど魅力的とは言えませんが、Surface Pro 4で起きていた数多くの不具合が解決しているのであれば、ちょっと気になるデバイスかもしれません。