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HUAWEI P10 liteの実機レビュー!7H強化ガラスで指紋が付きにくく滑らかな触り心地になり質感が大きく向上!

HUAWEI(ファーウェイ・ジャパン)が格安スマホHUAWEI P10 liteをリリースしましたね。このモデルはHUAWEI P9 liteの後継モデルとなっており、別系統のHuawei nova liteの要素も随所に取り込んだスマートフォンとなっています。そのおかげでこの二つのモデルの差がなくなったような気がしますが。

早速、HUAWEI P10 liteを手に入れたのでレビューしたいと思います!

 

HUAWEI P10 lite 開封レビュー

HUAWEI P10 lite

HUAWEI P10 liteのスペック

あまり違いがないのかなと思っていたのですが、意外と基本性能が大きく向上しています。これだけの性能を持ったスマートフォンを2万5000円くらいで購入することができるのですから凄いですよね。

  HUAWEI P10 lite HUAWEI nova lite HUAWEI P9 lite
回線 SIMフリー
NTTドコモ、ソフトバンク、au
SIMフリー
NTTドコモ、ソフトバンク
OS Android 7.0 Nougat
Emotion UI 5.1
Android 7.0 Nougat
Emotion UI 5.0
Android 6.0 Marshmallow
Emotion UI 4.1
CPU Huawei Kirin658
オクタコア
(4×2.1GHz+4x1.7GHz)
Huawei Kirin655
オクタコア
(4×2.1GHz+4x1.7GHz)
Huawei Kirin650
オクタコア
(4×2.0GHz+4x1.7GHz)
RAM 3GB 2GB
ROM 32GB
Micro-SDスロット(最大128GB)
16GB / Micro-SDスロット(最大128GB)
ディスプレイ 5.2インチ FHD(1920×1080) IPS(in-cell)
7H強化ガラス
5.2インチ FHD(1920×1080) IPS(in-cell)
カメラ メインカメラ:1200万画素(1.25μmピクセル/開口部F2.2/AF/BSI)
電子手振れ補正
インカメラ:800万画素(開口部F2.0/FF/BSI)
メインカメラ:1200万画素(開口部F2.2/AF/BSI)
インカメラ:800万画素(開口部F2.0/FF/BSI)
メインカメラ:1300万画素(開口部F2.0/AF/BSI)
インカメラ:800万画素(開口部F2.0/FF/BSI)
バッテリー 3000mAh
2A急速充電対応
3000mAh
通信速度 受信時最大262.5Mbps
送信時最大50Mbps
受信時最大150Mbps
送信時最大50Mbps
通信方式 FDD-LTE : B1/3/5/7/8/18/19/26
TDD-LTE : B41
W-CDMA : B1/5/6/8/19
GSM : 850/900/1800/1900MHz
Bluetooth通信:v 4.1
Wi-Fi:802.11a/b/g/n/ac(2.4/5.0GHz)
FDD-LTE : B1/3/5/7/8/19/28
TDD-LTE : B40
W-CDMA : B1/5/6/8/19
GSM : 850/900/1800/1900MHz
Bluetooth通信:v 4.1
Wi-Fi:802.11b/g/n(2.4GHz)
カラー サファイアブルー、パールホワイト、ミッドナイトブラック、プラチナゴール、サクラピンク(UQモバイル専用) ゴールド、ホワイト、ブラック
本体サイズ 高さ約146.5 mm、幅約72 mm、厚さ約7.2 mm、重さ約146 g 高さ約147.2 mm、幅約72.94 mm、厚さ約7.6 mm、重さ約147 g 高さ約146.8 mm、幅約72.6 mm、厚さ約7.5 mm、重さ約147 g
スロット Nano-SIM × 2 microSDカード

au(VoLTE)回線に対応

NTTドコモ、ソフトバンクにプラスしてau(au VoLTE)の電波にも対応したのがかなり大きなポイントとなっており、auのSIMカードはもちろん、UQ mobileのSIMを入れて使うことも可能となっています。さらにキャリアアグリケーション(CA)に対応したので最大受信速度が150Mbpsから262.5Mbpsに向上しています。

ストレージ容量が32GBに増量

P10 liteのストレージ容量は16GBから32GBに倍増しました。価格据え置きで倍増なのでお得感満載ですよね。32GBの内蔵ストレージになったことで

802.11a/b/g/n/ac(2.4/5.0GHz)に対応

今まで対応していなかったことに驚きを隠せませんが、Wi-Fiは11a/b/g/n/ac(2.4/5.0GHz)をサポートし、近くでレンジでチンをしても電波が切れることがなくなります。

ディスプレイに7H強化ガラスを採用

P10 liteのディスプレイの保護ガラスに7H強化ガラスが新たに採用されました。

傷が付きにくくなっただけではなく指紋も付きにくくなっています。さらに手触りが良くなっています。P9 liteやnova liteの保護ガラスは手触りが滑らかじゃなかったんですよね。手で触ると引っかかりを覚えますが、P10 liteの画面はとても滑らかに指を滑らすことができます。

実際に触ってみないと分かりませんが、ちょっと触っただけでその違いは分かると思いますよ。 

 

HUAWEI P10 lite 開封レビュー

では、HUAWEI P10 liteを見ていきましょう!

パッケージと付属品

P10 liteのパッケージは白の箱にカラフルなラインが入ったデザインになっています。

P10 lite パッケージ

テープカットをして蓋を上に持ち上げていくと、赤紫と青紫のカラフルな箱が出てきます。

P10 lite パッケージのふた

今回も縦にP10 liteの本体は、付属品が入った箱に挟まれた状態で入っています。HUAWEIのスマートフォンはこのような形で梱包されているモデルが多いですね。

P10 lite 開封

中身を確認していきます。充電アダプタ、充電用のUSBケーブル(Micro-B)、3.5mmヘッドフォンイヤホン、クイックスタート、P10 lite専用のクリアケース、そしてSIMカードスロットを開けるためのピンも付属してます。

P10 lite 付属品

最初から専用のケースが付属しているので、とりあえず何でもいいから傷から守りたいという人にとっては嬉しい付属品です。

HUAWEI P10 liteの外観

今回購入したのはパールホワイトです。HUAWEI P10 liteは2.5Dの曲面ガラスを採用しているので、P9 liteよりもnova liteのデザインに似ているかもしれませんね。

P10 lite 本体デザイン

簡単な説明が書かれたフィルムが背面に貼られているので、剥がしてから使用しましょう。

P10 lite フィルム

サイド右側にある上のボタンが音量、下のボタンが電源ボタンとなっています。パールホワイトだけどサイドフレームの色がシルバーではなくゴールドになっているのP10 liteの特徴の一つといってもいいかもしれませんね。

P10 lite 電源ボタンと音量ボタン

本体上部に3.5mmヘッドフォンジャックが搭載されています。

P10 lite ヘッドフォンジャック

サイド左側にSIMカードとmicroSDカードを入れることができるカードスロットが搭載されています。nova liteで無くなったアンテナラインが随所に入っていますね。この辺りはP9 liteの流れを受け継いでいるようです。

P10 lite SIMカードスロット

背面パネルにもガラス素材が採用されており、中央に指紋IDが搭載されています。背面に指紋認証があるのでスマートフォンを手に持った時のアクセスは抜群にいいのですが、机に置いた時などは触ることができないのがネックですね。

P10 lite カメラと指紋認証

背面カメラは1200万画素(1.25μmピクセル/開口部F2.2/AF/BSI)となっており、電子手振れ補正機能が搭載されているので、ブレの少ない写真を撮影することが可能となっています。

HUAWEIのロゴマークやCEのロゴが印刷されていたシールが無くなりとてもシンプルになりました。

P10 lite 背面パネル

下部にスピーカーとマイクが搭載されています。充電ポートはUSB(Micro-B)となっています。またしてもUSB-Cじゃないのか...。エントリーモデルにUSB-Cを採用するのはまだ早いのかな?

P10 lite 充電ポート

P10 liteは全体的にP9 liteと比べても高級感が増したような印象を受けます。

5.2インチというディスプレイは小さすぎず、大きすぎず、丁度良い大きさで非常に使いやすいです。解像度もフルHDに対応していますし、色合いもくっきりしているので見やすいと思います。

P10 lite 画面の綺麗さ

SIMカードの入れ方

左サイドにあるSIMカードスロットを付属のピンを使って開けることができます。

P10 lite SIMカードスロットの開け方

このスロットにnanoSIMカードとmicroSDカード(128GBまで)を乗せることができます。

nanoSIMカードとmicroSDカード

SIMカードを乗せたらガッチャンと元に戻します。

20170616102451j:plain

画面左上に表示されている「緊急通知のみ」がドコモ回線のSIMカードなら「NTT DOCOMO」に切り替わります。もし切り替わらない場合はもう一度入れ直してみましょう。

20170616102821j:plain

MVNO(格安SIM)のSIMカードの場合はAPNの設定が必要となるので「設定」の「その他」から「モバイルネットワーク」にアクセスしましょう。

20170616103156j:plain

「アクセスポイント名」をタップすると各MVNOのAPNを設定することができるようになっているので、契約しているMVNOを選択します。僕は楽天モバイルのSIMカードを入れたので「楽天モバイルB」にチェックを入れました。

20170616103255j:plain

これでモバイル通信をすることが可能となります。

指紋認証「指紋ID」の設定方法

ついでに指紋認証「指紋ID」の設定方法も紹介します。「設定」の「指紋ID」から「指紋管理」を選択します。

 

20170616103923j:plain

ちなみに、P10 liteの指紋IDはジェスチャー操作にも対応しており、指紋センサーを下にスライドすることで通知パネルを表示させたり、写真閲覧時に写真をスライドさせることも可能となっています。この設定画面から有効にすることができます。

PINコード(数字)かパスワード(数字と英字の組み合わせ)を設定します。今回はPINで4桁の数字で設定しました。

 

20170616104118j:plain

「新しい指紋」から指紋を登録します。

20170616104218j:plain

左手で持った場合、人差し指が指紋センサーとちょうどいい位置にくるので人差し指を登録したいと思います。もちろん、複数登録することもできます。

指紋認証 背面

数回、指を触れさせることで指紋の登録が完了します。

20170616104401j:plain

以上で指紋IDの設定が完了です。スリープ状態から指紋センサーに登録した指で触るだけで一瞬で画面が表示されロック解除されます。指紋の認証速度はかなり高速なのでかなり使いやすいですね。

ただ机に置いた時は指紋IDを使うことができないのが面倒くさいですね...。

まとめ:旧モデルと比較して質感が向上してち使いやすくなった

P10 liteは新型モデルということもあるでしょうが旧モデルのP9 liteと比較して明らかに質感が向上しています。特に保護ガラスに7H強化ガラスを採用したことで傷が指紋がつきにくくなっただけではなく、手触りが滑らかになったのがポイント高いです。また、2.5D曲面ガラスになったことで手に馴染むフォルムになったのも良いですね。

スペック的にはあまり進化していないのがちょっと残念なところではありますが、普通に使うには必要最低限のスペックはクリアしていると思うので、格安SIMとの組み合わせには最適なスマートフォンなのかなと思います。

購入は現時点ではAmazonから単体購入することができませんが、OCNモバイルONEなら単体購入することが可能となっています。(SIMカードが付いてきますが契約は後からする流れ)

P10 liteはAmazonなどから購入することができます。

他にもUQモバイル、楽天モバイルやNifmoなどでもセット販売が開始されています。

▶︎UQモバイル
▶楽天モバイル
▶NifMo