読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

シンスペース

日々想うことを綴る、3児の父親のブログです。iPhoneやiPad、MacなどAppleの話題も多いかも!

ニンテンドースイッチに追加するおすすめのmicroSDカードは?転送速度によるロード時間の違いについて!

任天堂

ニンテンドースイッチには32GBのフラッシュメモリが内蔵されているのでゲームデータや画像データ、セーブデータを保存させることができますが容量的にはかなり少ないですよねー。PS4などは大容量のHDDを搭載しているのに対しニンテンドースイッチは本体サイズの兼ね合いからSSDを採用するしか方法がなく、よりコストが安い低容量のSSDが採用されたのかもしれません。

 

ニンテンドースイッチのゲームデータの容量は「ゼルダの伝説 ブレスオブワイルド」は13.4GB、「ドラゴンクエストヒーローズ1・2」に関しては26GBもの容量が必要となり、ドラクエ1本ダウンロードしたらその他のデータを保存することができない状況になってしまいます。

ゲームカードでニンテンドースイッチを遊ぶ人は32GBもあればゲームの更新データなどがあったとしても、それなりに遊べると思いますがゲームをダウンロードして遊びたい人はmicroSDカードの追加は必須と言ってもいいかもしれませんね。

では、ニンテンドースイッチにはどのようなmicroSDカードを選べばいいのか。容量、転送速度などを調べてみました。

ニンテンドースイッチにおすすめのmicroSDカードはどれ?

microSDカードの種類

ニンテンドースイッチは以下の規格のmicroSDカードに対応しています。

  • microSD:〜2GB
  • microSDHC:〜32GB
  • microSDXC:〜2TB(販売されているのは256GBまで?)

現在販売されているmicroSDはmicroSDHCが主流となっており、特に迷うことなく手にいれることができるでしょう。ただし、快適に遊びたい方はmicroSDカードの転送速度を考慮する必要があります。

microSDカードの転送速度

microSDカードには規格によって転送速度が異なっておりクラス分けされています。

  • Class 2:2MB/sec
  • Class 4:4MB/sec
  • Class 6:6MB/sec
  • Class10:10MB/sec

Class 10のmicroSDカードであれば1秒間に10MBのデータの転送を保証しているカードということになります。数百円で購入することができるmicroSDはClass 4のものが多く、1000円以上のmicroSDならClass 10に対応しているカードがほとんどです。

Class 10のmicroSDカードでさらに価格の高いものになると、転送速度を向上させた規格としてUHS-I/UHS-IIに対応しているカードもあります。

  • UHS-I(スピードクラス1):最大転送速度104MB/sec、最低転送速度10MB/sec
  • UHS-I(スピードクラス3):最大転送速度104MB/sec、最低転送速度30MB/sec
  • UHS-II:最大転送速度312MB/sec

ニンテンドースイッチはUHS-Iに対応しており、同規格のmicroSDカードを選択することで、ロード時間が短縮するなどより快適にゲームを遊ぶことができるようになります。UHS-IIはカメラで採用されていることが多い規格で連続撮影や4K撮影などで威力を発揮します。

ニンテンドースイッチ公式ライセンスのmicroSDカード

ちなみにニンテンドースイッチの公式ライセンス製品となるホリのmicroSDカードはClass 10のUHS-Iに対応した(読込80MB/s 書込15MB/s)の高速通信をすることができるカードとなっています。

 

このカードを購入すれば問題はないでしょう。

並行輸入品のmicroSDカード

ただ、価格が少々高いので同じ価格を出すのであればもうワンランク容量の多いmicroSDカードを手に入れることができます。

例えば東芝の並行輸入品のmicroSDカードならClass 10のUHS-Iに対応した(読込90MB/s 書込20MB/s)とホリの製品よりも高速で容量が多いmicroSDカードをかなりお手頃価格で手に入れることが可能です。

家電量販店で買うと高い...

こういう下調べはとても大事だと思います。

僕はニンテンドースイッチを手にしてすぐに何も考えずにmicroSDカードがいるかなと思い、家電量販店に売っていた価格が高くてスペックが低いmicroSDカードを購入してしまいました..。サンディスクのClass 10のUHS-I(最大読込48MB/s)のmicroSDを買ってしまいました。

サンディスク microSDカード

これ...3500円くらいしたんですけど。家電量販店に置いてあるSDカードって異常な高さですね。家に帰ってAmazonを見て価格の安さに目ん玉飛び出してしまいましたよ。普通にホリのカードを購入すればよかった。任天堂が推奨している(読込80MB/s 書込15MB/s)の転送速度の半分くらいですね。

microSDカード

ニンテンドースイッチにmicroSDカードを入れる

せっかくなのでニンテンドースイッチのmicroSDカードスロットにカードを入れてみましょう。

ニンテンドースイッチとmicroSDカードテーブルモードで使うときのスタンドを引っ張り出すとカードスロットが顔を出します。ここにmicroSDカードを入れます。

ニンテンドースイッチにmicroSDカードを入れる

再起動が必要となるので再起動をします。

ニンテンドースイッチを再起動

これでmicroSDカードを使うことができるようになります。

最大読込48MB/sのmicroSDカードでも個人的には特に遅いと感じることはありませんでした。普通に使うことができそうです。試しに最大読込48MB/sのmicroSDカードから読み込んだゲームと本体メモリから読み込んだ時のロード時間を比較してみました。

microSDの書き込みと読み込み時間

ドラゴンクエストヒーローズ1•2 体験版をmicroSDカードを入れた状態でダウンロードをします。つまりmicroSDカードにゲームデータが格納されることになります。

ドラゴンクエストヒーローズ1•2 体験版をダウンロード

1GBのデータをダウンロードするのに、7分2秒ほど掛かりました。

microSDにゲームデータをダウンロード時間

オープニング画面からゲーム画面に移行する時間を測定します。

ロード中

約20秒、掛かりました。

microSD 読み込み速度

本体メモリの書き込みと読み込み時間

次にmicroSDカードを抜いた状態でドラゴンクエストヒーローズ1•2 体験版をダウンロードします。つまり本体メモリにゲームデータが格納されることになります。

1GBのデータをダウンロードするのに、5分49秒でダウンロードができました。microSDカードにダウンロードするよりも2分ほど早くなっていますね。

20170307164647j:plain

オープニング画面からゲーム画面に移行する時間を測定すると約17秒となり、microSDカードから読み込むよりも3秒ほど速くなっていますね。

20170307164801j:plain

やはり本体メモリからロードした方が速いようです。

しかし、最大読込48MB/sのカードでこの結果なので任天堂が推奨している(読込80MB/s 書込15MB/s)のスペックを持ったmicroSDカードなら本体メモリと同等、もしかしたらそれ以上のパフォーマンスを発揮するかもしれません。

 

まとめ

サンディスクが色々な実験を行なっていました。

当然ながら内蔵メモリのスピードが一番速いです。

  •  内蔵メモリ > UHSスピードクラス3 >  UHSスピードクラス1 > ゲームカード

ゲームカードが一番遅いってどうなんだろうか...。ゲームカードの入れ替えの手間を考えると個人的にはダウンロード版のメリットがかなり大きいなーと思ってしまいますね。 

ニンテンドースイッチはパッケージ版とダウンロード版、どちらでも遊ぶことができ、それぞれのメリット・デメリットがあるかと思います。

パッケージ版のいいところはコレクションとして集めることができたり、中古で安く購入したり売ったりすることができることでしょうか。ダウンロード版のいいところはゲームカードの差し替えをしなくてもゲームを切り替えることができることでしょう。

スマホに慣れてしまった僕にとってはゲームカードを抜き差ししてソフトを変えること動作がすでに億劫になってしまっています。そんな人は大容量のmicroSDカードを追加することをお勧めです。

▶︎ ニンテンドースイッチの実機レビュー!携帯・テーブルモードから簡単にテレビに切り替えできるのが斬新でイイかも!
▶︎ ニンテンドースイッチ Joy-Conストラップの装着方向に注意!取り付け・取り外し方法、Joy-Conの使い方について!
▶︎ ニンテンドースイッチのテーブルモードで充電しながらゲームをするには発泡スチロールの台かiPadスタンドがオススメ。
▶︎ ニンテンドースイッチでニンテンドーアカウントを作成連携しゲームをダウンロード購入する方法
▶︎ ニンテンドーみまもりスイッチでスマホと連動させ遊んだ時間を確認したり使用制限をする設定方法