読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

シンスペース

日々想うことを綴る、3児の父親のブログです。iPhoneやiPad、MacなどAppleの話題も多いかも!

Kindle(Kindle/Paperwhite/Oasis)兄弟の外観、ディスプレイ、使いやすさを徹底比較してみた!

レビュー

Kindle兄弟を比較してみた

AmazonのKindle端末が気付いたら3つあったので比較してみたいなと思います。

僕が所持しているKindleは「Kindle Voyage」、「Kindle Paperwhite」、そしてついこないだ発売が開始された第8世代の「Kindle」です。一番高い「Kindle Oasis」は持っていません。ちょっと気になってはいるんですけど、3台も持ってたらさすがに購入は躊躇ってしまいますね...。そして高いですし。

Kindle3兄弟

パッケージに関しては「Kindle Voyage」と「Kindle Paperwhite」に関しては日本専用のモノになっていましたが、「Kindle」はグローバルパッケージとなっており印象が他のモデルとは異なっています。

今後、日本向けにローカライズされるのかな?

Kindleの外観比較

では外観を比べてみましょう。左から「Kindle Voyage」、「Kindle」、「Kindle Paperwhite」です。

Kindle Voyage、Kindle、Kindle Paperwhiteを並べた

サイズは第8世代の無印「Kindle」が一番小さくなっています。

  • Kindle:160 x 115 x 9.1mm
  • Kindle Paperwhite:169 x 117 x 9.1mm
  • Kindle Voyage:162 x 115 x 7.6mm

ただ本体の厚みに関しては「Kindle Voyage」が一番薄くなっています。

Kindleの本体厚み

(上:Kindle Voyage、中:Kindle、下:Kindle Paperwhite)

筐体のエッジ処理も各モデルで異なっており、Kindleが一番丸みを帯びたデザインになっていることが分かります。

Kindleのデザインの違い

充電はUSBケーブルから行うのですが各モデルとも下部分に端子が搭載されています。そして、電源ボタンはKindleとKindle Paperwhiteは下部分に設置されていますが、Kindle Voyageは背面部分に丸ボタンで設置されています。

Kindle Voyageの電源ボタン

本体の厚みが一番薄いKindle Voyageが一番持ちやすいのかなーって思っていたのですが、Kindleがサイズ的に一番小さくランドフォルムになっていることから手に馴染んで非常に持ちやすいです。

Kindle Voyageのオリジナル機能としてページ送りボタンが左右についています。

Kindle Voyageページ送り

Kindle Voyageは表示部分がフラットでカッコイイのですが、手で持った時に引っかかりが少ないので少し持ちにくい印象があります。また、黒色のパネルに指紋が非常につきやすいので指紋でベタベタになってしまい、見た目が残念な事になってしまう事も。

デザイン性はKindle Voyage、機能性はKindleなのかなと思います。Kindle PaperwhiteはどちらかというとKindleと近い雰囲気でしょうか。

ディスプレイの違い

無印のKindleは8,980円(広告ありバージョン)で購入できるので非常にコストパフォーマンスは高い端末ですが、解像度が荒い、バックライトが搭載されていないなどのデメリットもあります。

  • Kindle:167ppi(バックライトなし)
  • Kindle Paperwhite:300ppi(バックライトあり LED4個)
  • Kindle Voyage:300ppi(バックライトあり LED6個)

LEDが6個搭載されているKindle VoyageはKindle Paperwhiteと比較してもムラが少ないバックライトを実現しています。また、色合いもKindle Paperwhiteは青っぽいですがKindle Voyageは黄色っぽいバックライトなので非常に見易いと思います。

Kindleに関してはバックライトは搭載されていないので環境光に応じた明るさになります。

Kindleのバックライト比較

(左:Kindle Voyage、中:Kindle Paperwhite、右:Kindle)

個人的にはバックライトは無くてもいいかなと思っています。Kindleに採用されている電子ペーパー(E-link)ディスプレイは本当の紙のように環境光を反射してくれるので、夜であってもリビングの蛍光灯の光で十分の読むことができますし、真っ暗な中で読みたいという要望がない限りバックライトは必要ないのかなと思います。

ただ、Kindleは解像度が低いので文字の読みやすさで見劣りがするのが残念なところ。Kindle Paperwhiteとの機能差を出すために仕方がないのかもしれませんが。

少し分かり難いのですがKindle VoyageとKindle Paperwhiteで表示される文字は非常に滑らかになっています。

Kindle Paperwhite 解像度

しかし、Kindleの場合は解像度が低いのでシャギシャギになってしまいます。

Kindle 解像度

まあ、こうやって比較するから違いが顕著になるだけで実際に解像度のKindleで本を読んでも問題はないのかなーって思います。

雑誌を読むならiPad Proが最強

ここまでKindle端末を紹介してきましたが、読み放題サービスのKindle Unlimitedで雑誌を読む場合は12.9インチのiPad Proが最強です。

雑誌の大きさとほぼ同じで、iPad ProのRetinaディスプレイも非常に綺麗なので本当に雑誌を読んでいるかのように感じます。

Kindle iPad Pro

f:id:kazu-log:20160816130059j:plain

カラー表示もできるので、雑誌読むならiPadがオススメ!

まとめ

で、結局どのモデルがいいのか?

やっぱり解像度が高くてバックライトが付いている中間モデルの「Kindle Paperwhite」だと思います。「Kindle Voyage」はカッコイイけど持ちにくく指紋が付きやすいのであんまりオススメはできないのかなと思います。

解像度を気にしない、バックライトもいらないなら一番やすい無印「Kindle」がイイのかなと思います。第8世代「Kindle」は本体も軽いですし、何よりも価格が安いのがイイですね。