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シンスペース

日々想うことを綴る、3児の父親のブログです。iPhoneやiPad、MacなどAppleの話題も多いかも!

高級トースター・バルミューダで普通の食パンを焼くと食感も味も本当に美味しくなった!【レビュー】

レビュー

高級トースター・バルミューダ(BALMUDA The Toaster)を購入!

少し前から欲しかった高級トースターのバルミューダ(BALMUDA The Toaster)。

食パンがめちゃくちゃ美味しく焼けるとテレビでも取り上げられて話題となり、家電量販店から在庫が消えてオンラインからも在庫が消え、僕が買おうと決心した時もすでに在庫はなく購入することができない状況になっていました。

Amazonでは定価の22,900円よりも高い35,000円くらいで販売されているから驚きですよね。2万円を超えるトースターってだけでもビックリしてしまうのに調子に乗って販売価格を釣り上げるとは...。まあ、どうしても欲しい人は高いお金を払ってでもゲットしたいと思うのかもしれません。

そんな高級トースター・バルミューダを探し求めて数日間、いろんな家電量販店に立ち寄っていました。そんなある日、ケーズデンキにふらっと立ち寄って、今日も在庫が無いんだろうなー...って思っていたら。

バルミューダトースト

黒色は在庫なしで予約受付中となっていましたが、なんと、なんと!白色が2台だけ在庫があったんです!!

バルミューダトースト 在庫あり

ご購入です。

バルミューダトーストのパッケージ

普通に定価で買えてよかった。ということで、本体外観のレビューと実際に食パンを焼いてみた感想を書きたいと思います。

バルミューダ(BALMUDA The Toaster)外観レビュー

バルミューダって聞いたことないメーカーだったのですが、2003年に設立した比較的若い会社のようですね。トースターのメーカーではなくパソコンの周辺機器や扇風機などの空調機器などを、特徴的なデザインで開発、販売しているようです。

トースターのバルミューダ(BALMUDA The Toaster)は2015年に発売された製品でグッドデザイン賞2015の金賞を受賞し、食パンも美味しく焼けるということがテレビで紹介され2016年になっても大ヒットが続いている状況となっています。

バルミューダトーストの付属品

ガイドブックの表紙がすでに美味しそう。

バルミューダトーストのガイドブック

小さなカップが付属しています。バルミューダ(BALMUDA The Toaster)はスチームテクノロジーが搭載しており、水を入れるためのカップなんですね。

計量カップ

蓋を開ける部分に水を入れる穴が出てくるので、ここに付属の軽量カップ(5cc)を使って水を入れるという仕組みです。

バルミューダトーストの計量カップ

ここに水を入れると内部に設置されいるパイプを通って水が入っていき専用のヒーターによってあるタイミングで一気に水が蒸発、そのスチーム効果を使って焼き上げることができる仕組みになっています。

スチーム構造

確かに、普通のトースターではないようですね。

バルミューダトースト

シンプルで個性的で飽きがこないデザインです。トースターに飽きも何もないようにも感じますが、オシャレなダイニングキッチンを目指している方にとっては、シンプルなデザインはいいかもしれません。

シンプルなデザインのバルミューダトースト

ただ、デザインは良いのですが高級感があるかと聞かれるとそうでもありません。2万円を超える価格帯を考えるとチープ感を感じるかも。

バルミューダ(BALMUDA The Toaster)は「トースト」「チーズトースト」「フランスパン」「クロワッサン」「クラシック」の5つのモードが搭載されており、素材に合わせてスチームを投入するタイミング、焼き上げの間隔などを専用のマイコンで制御しています。クラシックモードも3つの火力から選べて最大で1300Wまで加熱することができるので、通常のトースターより基本スペックは高いと言えるかもしれません。

5つのトーストモード

このモードダイヤルとタイマーを組み合わせて自動的に制御してくれているようですね。

モード選択

トーストを焼いてみた

実際に食パンを焼いてみました。ヒートを設定する前に水5ccを入れ忘れないように注意しましょう。スチーム加熱が売りのバルミューダ(BALMUDA The Toaster)なので。

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食パンは常温で2.5分〜3.5分に設定するのがオススメらしいです。これはトースターの上部にきちんと印字されているので迷うことなく設定できます。

バルミューダトースト モードの種類

スタート

タイマーを回すとヒーターがオンになり加熱が開始されます。

加熱開始 バルミューダトースト

スチームが投入されガラスに水滴が付き曇り内部が見えなくなります。

スチーム加熱 バルミューダトースト

ずっと加熱しているわけではなく、オフになったりオンになったりを自動的に繰り返し、時間内に最適なトーストが焼けるように調整を繰り返しています。

ヒーターをオンオフして調整

そして最後は一気に加熱!蒸気も全て飛んでガラスに付着していた水滴もなくなります。

加熱

トースターから蒸気が出るって他のトースターでは見られない光景ですね。

本体から蒸気

焼き上がりました。裏面は綺麗な網目が出来ています。

焼き上がり

まあ見た感じは普通のトーストといった感じでしょうか。

トースト

でもね、食べたら普通のトースターで焼いた食パンと明らかに食感と味が違いました。めちゃくちゃ美味しいです!通常のトースターを使って焼いたトーストと食べ比べをしたので間違いないです。

トースト

食感が外がサクッとして中がモッチリしています。食感だけでも普通トーストと違うのですが、食パンの味も甘みを増して美味しくなっていたことに驚き。スチーム加熱をすることで素材の味を最大限にまで引き出しているのかもしれません。

チーズトーストを焼いてみた

次に、スライスチーズを乗せて焼いてみましたした。

チーズトースト

チーズトーストのモードに切り替えて時間を4分〜5分の間に設定します。なぜ、モードの切り替えダイヤルがあるのにさらに時間を設定しないといけないのか?と思ってしまうのですが、パンの厚みや使っている環境で少しは焼き上がりに差が出てきてしまうのかもしれません。なので、あとは使う側が時間で微調整することができるように設計した結果なのかもしれません。

チーズトーストもスチーム加熱されます。

スチーム加熱

しばらくすると蒸気がなくなり水滴も消えます。

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一旦、ここでヒーターが切れて余熱でチーズを溶かす時間に。普通のトースターってチーズトーストを焼くのってチーズが思い通りに溶けなかったりと意外と難しかったりするんですよね。バルミューダ(BALMUDA The Toaster)ならヒーターを自動的に切って余熱でチーズをちゃんと溶かすので綺麗にチーズが溶けます。

余熱でチーズを溶かす

最後にヒーターが付いて一気に焼き上げます。

一気に焼き上げる

出来上がり〜!

チーズトースト

なかなかいい感じにチーズが溶けています。チーズにほんのりと焼き目を入れるってなかなか凄いな。食べてみるとこれまた美味しい!パンの外はカリッとしているのに中はふっくらしていてチーズもいい感じに溶けて美味しいです。

まとめ

バルミューダ(BALMUDA The Toaster)は本体価格が2万円超えとかなり高いですが、毎朝、食パンを焼いて食べているのであれば買って損はないのではないでしょうか。

まだ、スタンダードな使い方しかしていないのでバルミューダ(BALMUDA The Toaster)を使い切れていませんが、付属のガイドブックにはピザトーストの作り方がレシピ付きで紹介されていたりするので、いろいろと試してみたいところですね。お店で食べるピザトーストより美味しくなるのかな?

個人的にはクロワッサンが大好きなので「クロワッサンモード」で温めた時にどうなるのか非常に気になっています。今度、コストコに行ってクロワッサンを買ってきて試してみたいと思います。(コストコのクロワッサン、めちゃくちゃ美味しい。)

ちなみに、霧吹きを使って食パンに吹き掛けて普通の安いトースターを使うと結構美味しいトーストが焼けるらしいです。原理としてはバルミューダと同じでしょうかね?安いトースターでも美味しく焼く方法はあると思うので、色々と試してみるのも面白いのかもしれません。