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MacのUS配列キーボードの日本語入力の切り替えを簡単にする方法

先日、Macの外部キーボードをApple Wireless KeyboardのJIS配列からMagic KeyboardのUS配列に乗り換えをしましたがUS配列は個人的にはかなり使いやすいですね。US配列のキーボードはホームポジションが左寄りから中央になったことで手の移動が非常に少なくなり、Enterキーが小さくなったとはいえ横に長くなったことから小指でのタイピングが非常にやりやすくなりました。

 

どう考えてもJIS配列よりもUS配列のキーボードの方がタイピングし易いと思います。しかし、一つだけ不便があります。それはUS配列のキーボードには日本語変換の専用のキーがないことでしょうか。 

MacのUS配列のキーボードの日本語入力を快適にする方法

MacのJIS配列は「英数」と「かな」ボタンがある

Macの外部キーボードのJIS配列のキーボードには日本語変換の専用キーとなる「英数」と「かな」ボタンが設けられています。

Apple wireless Keyboard

このキーを押すことで簡単に「英数」と「日本語」モードの切り替えができるようになっています。

MacのUS配列は「英数」と「かな」ボタンが「command」に

しかし、US配列のキーボードには「英数」と「日本語」の部分は「command」になっており日本語のモード切り替え機能を使うことができません。

Magic Keyboard

US配列のキーボードでも日本語切り替えは「command + スペース」で行うことができます。

Macの日本語切り替え

しばらくはこの方法を使っていたのですが、やはり1キーしか押さなくてもいいところ2キーを押しながら切り替えをしなくてはいけないのが慣れませんでした。しかも、ATOKも入れているのでグチャグチャな状況になってしまうことも。

サードパーティ製アプリで設定を変更する

Karabiner(macOS El Capitanまで対応)

ということで、US配列のキーボードでもcommandキーを「英数」と「日本語」として割り当てることができるアプリ「Karabiner」をインストールしました。簡単にインストールすることもできますし、一回インストールしておけば設定をいじる必要もありません。

20151109120750j:plain

インストールしたらアプリを起動して設定をします。「Change Key」の「For Japanese」の「コマンドキーの動作を優先モード」にチェックを入れます。

20151109121509j:plainこれで設定は終了です。JIS配列のキーボードと同じように左のcommandキーを押すと「英数」、右のcommandキーを押すと「かな」に一発で切り替えることができるようのなります。

英かな(macOS Sierra 10.12以降)

KarabinerはmacOS El Capitanまでしか対応していないのでmacOS Sierra 10.12以降は「英かな」というアプリがオススメです。

こちらのアプリは設定が非常にシンプルでMacにインストールすれば細かい設定をすることなく、commandキーが言語切り替えキーに早変わりさせることが可能となります。

 

言語切り替えがスムーズだと作業が捗る!

今まで無理して「command + スペース」で切り替えをしていたのは何だったんだろう...って思うくらい使いやすくなりました。このアプリではその他のキーもいろいろと変更することができるようですね。

というか、純正でこのような設定ができるようになったら嬉しいんですが、まあとりあえず、個人的にはUS配列のキーボードに弱点がなくなり、快適なタイピングができるようになったので良しとしましょう。

あとは、JIS配列のキーボードを搭載している12インチMacBookをUS配列のモデルに乗り換えたいなと考えています。どうせなら、Intelの第6世代Coreプロセッサを搭載した新型モデルが出た時に変えたいところですが、まだまだ先になりそうですね。

しばらくはUSとJISキーボードが混在した状況が続くことになりそうです。すでにJIS配列のキーボードを使って文字を打つと誤入力が大きなってきているのが...。