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シンスペース

日々想うことを綴る、3児の父親のブログです。iPhoneやiPad、MacなどAppleの話題も多いかも!

縦型洗濯乾燥機を日立・パナ・東芝の3社で比較し購入の決定打となったポイント

ガジェット

諸事情があり引っ越すことになったのですが、引っ越し先のアパートの洗面所の入り口が非常に狭く、現在使っているシャープ製のドラム式洗濯乾燥機が入らないことに契約をしてから気付きました。洗面所の入り口の幅が約580mm。ドラム式洗濯乾燥機の幅が600mm。たったの2センチなのですが、無理のようです。ということで幅が狭い洗濯乾燥機を泣く泣く購入することにしました。

 

縦置き洗濯乾燥機を3社比較

ということで、せっかくなので比較対象にした洗濯機をご紹介。そして、購入の決め手などを書いていきたいと思います。

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2011年製でまだまだ使えたのに勿体ない...。ただ、ドラム式は排水近くに設置されている糸くずフィルターの手入れが本当に手間でエラーが頻発していたので、糸くずフィルターが排水溝と直結していない縦型の洗濯乾燥機の方が使い勝手は良さそうです。

まず、洗濯機の購入条件としては以下の2つです。

  • 幅が580mm以下の洗濯機
  • 乾燥機能が付いている

調べて知ったのですが、ドラム式の洗濯乾燥機はどれも幅が600mm以上あり、購入するとしたら縦置き型の洗濯乾燥機しか選ぶ余地がありませんでした。比較したメーカーは日立、パナソニック、東芝の3社です。

ビートウォッシュ(日立)BW-D8WV:約165,000円(家電量販店)

基本性能

  • 容量:洗い 8kg/乾燥 4.5kg
  • 標準使用水量:103L
  • 洗濯時間:34分
  • 洗濯〜乾燥時間:165分
  • 消費電力(洗濯):355W
  • 消費電力(乾燥):1,040W
  • 運転音(洗濯・脱水・乾燥):34・40・43 db
  • インバーター:有

パナソニック NA-FW80S2:約174,000円(家電量販店)

  • 容量:洗い 8kg/乾燥 4.5kg
  • 標準使用水量:97L
  • 洗濯時間:37分
  • 洗濯〜乾燥時間:189分
  • 消費電力(洗濯):310W
  • 消費電力(乾燥):1,100W
  • 運転音(洗濯・脱水・乾燥):32・37・45 db
  • インバーター:有

東芝 AW-8V3M:約140,000円(家電量販店)

  • 容量:洗い 8kg/乾燥 4.5kg
  • 標準使用水量:93L
  • 洗濯時間:39分
  • 洗濯〜乾燥時間:195分
  • 消費電力(洗濯):680W
  • 消費電力(乾燥):1,250W
  • 運転音(洗濯・脱水・乾燥):26・37・45 db
  • インバーター:有

機能的にはおそらく同じランクくらいの機種なのですが、価格は東芝が一番安かったです。

店員さんに「何で安いの?」って聞くと「海外生産だから」なんだそうです。個人的には海外だろうが日本産だろうがちゃんと動けば問題視はしないので、東芝でいいのかなーって思いましたが、結論から書くと今回この3機種で僕が購入した洗濯機は日立のビートウォッシュです。

重要視した部分は「乾燥機能」

乾燥機能に関しては縦置きはドラム式と比較すると劣ると言われています。

ドラム式は回転で上から下に洗濯物が落ちることでふんわりとした仕上がりが期待できます。しかし、縦型はドラムは下で回るだけで洗濯物を上から下に落とすことができず乾きが悪いんだとか。

しかし、幅の問題でドラム式は購入できません。となると、縦置きで乾燥に強いモデルを探す必要があったのです。店員さんに聞くと「縦型機はどれもヒーター方式でそんなに変わらない」って言っていました。

しかし、各社とも微妙に脱水から乾燥の仕方が違うのです。

メーカー 脱水機能 乾燥機能 乾燥方式 乾燥時間
日立 ほぐし脱水 衣類を舞い上げて乾燥
(速乾ビート乾燥)
水冷除湿
ヒーター式
131分
パナソニック からみほぐし 特徴なし 水冷除湿
ヒーター式
152分
東芝 ほぐし機能なし
(記載なし)
特徴なし 空冷除湿
ヒーター式
156分

水冷除湿タイプというのはヒーターで乾燥させている衣類の水分を水で温度を下げることで水滴にして排水する方式で部屋に湿気が出にくいタイプ。

ここで注目したのが脱水後に衣類をほぐしてくれる機能があるかどうかです。衣類が絡まった状態で乾燥をしてしまうとそのまま乾燥されてしまいシワシワになってしまい、さらにずっと絡まった状態のままだと乾燥されない部分も出てきてしまうのではないか。そう、思ったのです。

あくまで想像ですが、日立とパナソニックが脱水ほぐし機能を搭載しているのには理由があるんだと思います。さらに、日立に関してはパルセーターの動きで衣類を舞いあげながら乾燥ができる機能も搭載されています。

果たして、この機能がどこまで有効なのかは分かりませんが期待してみてもいいのかもしれません。また、スペック表を見ても日立が一番早く乾燥することが確認出来るので乾燥能力は他の機種よりも高いのかなと判断、乾燥機能を重視し日立のビートウォッシュを購入しました。

ドラムの汚れの付きにくさ

各社ともドラムに汚れが付きにくいような機構を採用しています。

  • 日立:洗濯槽自動洗浄(すすぎ後に水を追加し自動洗浄)
  • パナ:洗濯槽自動洗浄(すすぎ前に自動洗浄)+ ナノイー
  • 東芝:洗濯槽自動洗浄(脱水時に自動洗浄)+ Ag+抗菌水

パナと東芝はナノイーやAg+の力を借りて脱水やすすぎ前の水を利用して洗浄するのに対し、日立は単純に新しい綺麗な水や専用にシャワーを使って強力に洗浄するようです。水はたくさん使うかもしれませんが、一番清潔といえるかもしれませんね。

それにしても、思わぬ出費が痛かったです...。