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シンスペース

日々想うことを綴る、3児の父親のブログです。iPhoneやiPad、MacなどAppleの話題も多いかも!

ソニー「RX100M4」で4K動画対応へ!旧モデルとのスペックの違いを比較してみた!

カメラ ガジェット

ソニーがハイエンドコンデジのサイバーショットRX100の新型モデル「RX100 M4」を発表したんですね〜。

もし初代のM1がこのまま併売されることになれば3兄弟から4兄弟にラインナップが増えることになりますが...さすがに2012年に発売された初代RX100は販売終了になりそうな予感もします。

ソニー「RX100M4」登場

3ヶ月前に新しいカメラが欲しいと思ってRX100/M2/M3とCanonのG7Xの比較をして検討をしていたのですが結局のところまだ購入していません。

イマイチ踏ん切りが付かなかったのですがウダウダしている間にRX100M4が登場ですか...!

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RX100M4の最大の特徴「DRAMチップ積層型裏面照射CMOSセンサー」

EX100M4のイメージセンサーには、従来のM2・M3に搭載されていた裏面照射COMSセンサー「Exmor R」から大幅に進化したDRAMチップ積層型裏面照射CMOSセンサー「Exmor RS」が採用されました。

なんだか難しいんですが、イメージセンサーにDRAMを一体化させることでデータの転送が超高速(従来の5倍)になって超高速シャッター(3万2000分の1)や超スローモーション(960fps)、さらに4K動画の撮影が可能になります。

超スローモーション動画

うおおおおお!これは凄い!!

...でも、通常のスナップ写真でどう活用したらいいのかが分からない...。創作意欲、センスが問われる機能ですな。

RX100M4ではなく同時発表されたRX10Ⅱのものとなりますが、4K動画も公開されています。

MacBookなどのRetinaディスプレイからならその綺麗さは充分に伝わるかと思います。まあこれから高解像度ディスプレイの普及することを考えると当然の機能といえるのかも。

RX100M4のスペック比較

RX100M4と過去の3兄弟のスペックを比較してみました。

  M1 M2 M3 M4
センサー 2020万画素
1.0型
CMOS
2020万画素
1.0型
裏面照射型CMOS
2010万画素
1.0型
積層型裏面照射CMOS
レンズ 6群7枚 9群10枚
解放値 F1.8(W)-F4.9(T) F1.8(W)-F2.8(T)
光学ズーム 3.6倍 2.9倍
焦点距離 f=28-100mm f=24-70mm
ISO感度 ISO125-6400 ISO160-12800
シャッタースピード 30-1/2,000秒 30-1/2,000秒
電子(1/32,000秒まで)
AF数
スピード
25点
0.13秒
25点
??秒
??点
??秒
連続撮影 約10枚/秒 約16枚/秒
液晶サイズ 3.0型 4:3(約122.9万ドット)
EVF × ○ 144万ドット ○ 235万ドット
マルチアングル ×
4K動画 ×
NFC/Wi-Fi ×
バッテリー 約330枚
約165分
約350枚
約175分
約320枚
約160分
約280枚
約140分
サイズ 101.6 x 58.1 x 35.9mm
約240g
101.6 x 58.1 x 38.3mm
約281g
101.6 x 58.1 x 41.0mm
約290g
101.6 × 58.1 × 41.0mm
約298g
実売価格
(15年6月)
約35,000円 約55,000円 約70,000円 約100,000円??

Sony Global - Digital Imaging - DSC-RX100M4

比較した感じとしてはシャッタースピードの進化と4K動画撮影ができるようになったくらいの違いでしょうかね。

Exmor RSはRGBWセンサー搭載

イメージセンサーが積層型裏面照射CMOSセンサー「Exmor RS」になったからといって画素数が進化しているわけではありません。

とはいえ、Exmor RSセンサーは通常のRGB配列にW(白)の画素を追加する特殊な構造となり暗所に強くなっており、撮影される写真は今までのモデルとは違うものになっているかもしれません。

RX100M4を買う人は限られる?

どうなんだろう。

RGBWセンサーの実力が少し気になりますが、明るいところでの写真の綺麗さはさほど変わらないのかもしれません。4K動画やスローモーション機能を必要としない場合は旧モデルでも充分かもしれません。

特に撮影枚数が320枚から280枚とモデルチェンジを重ねるごとに着実に減っていっていますからね...。いかにバッテリーの技術が進化していないかってことが分かりますね.

なお、日本市場への発売はまだ決定していないそうですが夏頃には投入されるでしょうかね?(追記:7月31日に日本での発売が決定しました。実売価格は12万円程度になるようです)

結局、どれを買うか迷う

うーん。

この価格差と性能差を考慮すると、少なくとも僕の中ではRX100M3とM4は買わないです。

高すぎます。

初代のRX100が3万5000円で購入できて最強なんです。

ただ、写真のWi-Fi転送機能が魅力的なので実際に購入するとしたらRX100M2になるのかもしれません。

RICOH GRも魅力的

予算が5万円台になるとRICOHのGRも非常に魅了的で候補の一つに上がってきます。

RX100M2とRICOH GRは現在はほぼ同じ価格で購入できます。

GRはこのサイズでAPS-Cのイメージセンサーを搭載しているので単純比較はできませんが1型センサーよりもボケみが綺麗な写真が撮れると思います。

DXOMARKのイメージセンサーの評価においてもGRのセンサーの評価はかなり高く、RX100M2のスコア67に対してGRは78!

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でも、GRは光学ズームやWi-Fi機能が付いてませんしAFが遅いという情報もチラホラ聞きます。それでも、一度GRを使ってみたいという思いもありますし思い切ってGRにするか...

もう少し迷ってみます。