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シンスペース

日々想うことを綴る、3児の父親のブログです。iPhoneやiPad、MacなどAppleの話題も多いかも!

ウェブサイト制作者が2台のMacBookでデータ共有し使い分けをしている方法

Apple Mac ガジェット

僕はウェブサイトの製作やブログの運営などを中心になんとか生計を立てているのですが、パソコンとインターネット環境がなければ仕事はできませんし、効率を少しでも上げるために快適な環境をお金で買うことにはそれほど抵抗感はありません。

 

MacBookを2台共有させて利用してます

現在は家では15インチのMacBook Pro Retina (Late 2013)、外では12インチMacBook( Early 2015)を使って仕事をしています。

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2台のMacでデータを共有している方法

今までは15インチのMacBook Proを外に持ち出して作業を1台でしていたので端末同士で同期をするという作業は必要なかったのですが、今は12インチのMacBookを外に持ち運んで作業をしているのでデータを共有し同期させる必要があります。

MacBookにはUSB-Cが1ポートだけ搭載されておりデータのやり取りはここから..やっていません。購入して1ヶ月弱経過しますが一度もUSBの機能を使ったことがありません。Appleが提案しているケーブルフリーの世界は僕の中ではすっかり定番となってしまっています。

ではどのようにして2台のMacを常に同じ状態に保っているかを紹介します。正確には外でも作業する可能性のある必要なデータだけを常に同じ状態で保持できるようにしています。

クラウドストレージを利用する

デザイン系の仕事をされている人はAdobe Creative Cloudを契約されている方は多いと思いますが、僕はIllustrator CC(月額2,180円)とPhotoShop CC(月額980円)の二つを契約しており毎月経費として経常しています。

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実はこの月額プランを契約することで1アプリごとに20GBのクラウドストレージを使えます。なので僕の場合は2アプリの契約をしているので合計で40GBのクラウドストレージを利用することができます。

もちろん、MacのFinderからやり取りをすることができます。

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AppleのiCloud Driveやドロップボックスでもいいのでは?

と思ってしまうかもしれませんが、AdobeのCreative Cloudはデザイン系ファイルを扱うことを前提に設計されているので大きな容量の写真素材やイラストレーターデータであってもかなり高速にアップデート、ダウンロードをしてくれてストレスが本当にありません。最近ドロップボックスを使っていないので知らないだけかもしれませんが、数GBのデータも数分で同期してくれるのですから驚きです。

Creative Cloudは同期しているMac同士で更新されたファイルを自動的にアップデートして、もう一つのMacに自動的にダウンロードをしてくれます。操作方法はドロップボックスとほぼ同じようなものです。

ということで、常に動きそうなファイルにおいてはCreative Cloudにデータを置くことで常に最新のファイルを共有することができています。

なお、デザインデータとかを扱わないのであればAppleのiCloud DriveやDropBoxでも十分に共有することは可能だと思いますので、データの共有という部分ではこれらのクラウドストレージを利用することで問題はないでしょう。

画像の取り込み方

 

iPhoneやiPadで撮影した写真はOS X Yosemiteに搭載されている「写真」アプリに自動的にダウンロードされるのでわざわざiPhoneを接続して写真を入れるという作業は発生しません。

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問題はデジタルカメラで撮影した写真です。

12インチのMacBookにはSDカードスロットがないのでこちらから画像を入れる手段は僕の環境ではありません。(いずれWi-Fi付きのカメラやSDカードを買えば解決します) なので基本的には15インチのMacBook Pro側のSDカードスロットを使って画像の移し替えをしています。

そして、その画像をMacの「写真」アプリにドラッグ&ドロップすることで自動的に12インチMacBookやiPhone、iPadにもデジカメの写真が共有されることができます。これが本当に便利。1回の作業だけでデジカメの画像を全てのデバイスに自動的に共有することができるんですから。

各サイトのFTPデータ

僕はウェブサイトの製作や管理などもしているのでお客さんのFTPにアクセスするために常にFTPアプリからアクセス出来るようにしています。使っているのはパニックの「Coda」を使っています。

CodaはMac専用のエディター開発ツール兼FTPアプリでこれ1つでウェブサイトを作るための機能を利用することができます。多分、アプリ開発も出来るんだと思います。やったことがないので詳しくはわかりませんが。

そして、Panic Syncという同期機能を利用することで同じFTPの設定などの情報を同期することができ簡単に同じ環境を作り上げることができます。

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基本的にサーバー上で作業をすることが多いのでサイトのデータは常に最新状態のものを使うことができます。

ブログの更新は管理画面から直接

そして、ブログの更新は各管理画面から直接更新をしています。

少し前まではMacといえばこのエディターを使えとまで言われた「MarsEditor」を使ってましたが2台体制になってから使用をやめました。

最近ではWiMAX2+を契約したことでどこでもインターネット環境が手に入りましすオフラインでブログを書くということはありませんし、WordPressもバージョンが上がってきてかなり使いやすくなってきましたし。

ということで、2台体制となったMac環境ですがデータの共有という部分ではほぼ自動的に更新することができる環境を作り上げることができました。

有り難いことにあるスポーツ団体のホームページを手掛けていることもあり雨の日は試合中止のお知らせなどを更新する必要があり日曜祝日関係なしでサイトの更新手続きが必要になることもあります。なので雨の日は出かけるにしてもMacBookを持ち歩く必要があったのですが、12インチMacBookはとても小型で軽いのでどこにでも持ち運びが出来ることに非常に大きな魅力を感じています。