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シンスペース

日々想うことを綴る、3児の父親のブログです。iPhoneやiPad、MacなどAppleの話題も多いかも!

wimax2+「WX01」ギガ放題の実効速度レビュー!光回線の代わりになるのか?

SIM WIMAX ガジェット

wimax2+を注文して3日経ちましたがwimax2+の「WX01」が手元に届きました。光回線の代わりになればいいなーと淡い期待を持ちながらウキウキしながら設定をし、少しだけですが回線速度なども測定してみたので記事にしたいと思います。

 

wimax2+の「WX01」のレビュー

4×4MIMOの220Mbps高速通信が可能

wimax2+の「NEC WX01」は端末にアンテナが4つ搭載している4×4MIMO技術が採用されており、複数の電波を同時に組み合わせることで理論的には220Mbpsの高速通信ができるという優れものです。

UQでは220Mbpsのサービスをギガ放題と名付けて運営をしており、もう1機種「W01」というキャリアアグリゲーション(CA)技術を利用したモデルがありますが、エリアが現段階で限られていることや旧電波のwimaxを利用することができないなどのデメリットから「WX01」に人気が集まっているようです。

WIMAX2+ WX01

特にカラーのブルーが人気のようで現時点では5月下旬出荷となっていました。ということですぐに使いたかったので白色をチョイスしたら3日で手元に届いたことになります。グレードル付きを購入したので家ではこんな感じで設置してみました。

WIMAX2+ WX01 グレードル付き

「WX01」はwimax2+とwimaxを利用できau 4G LTEの利用は出来ませんので、通信モードを手動で変更することは出来ず、自動的にwimax2+とwimaxの電波を使い分けてくれるようです。

SIMカードを自分で入れます

昔のwimaxは自分でSIMカードを入れるなんていう作業はありませんでしたが、今は格安SIMと同じ感覚で自分でauの付属のSIMカードをwimax端末に入れてから利用する形になっているんですね。

「au Micro IC Card (LTE)」って書いてありますけどWX01ではau 4G LTEの利用は出来ません。

WIMAX2+のSIMカード

最初仕組みがよく分からなかったので、LTEを使う人だけがこのSIMカードを入れて使うもんだと思っていたのですが、SIMカードを入れないとwimax2+とwimaxを受信することも出来ませんでした。なので、自分でSIMカードを挿してから起動しましょう!

wimax2+の実際の速度を測定

実際にwimax2+の「WX01」の速度をいくつか測定をしてみました。wimax2+の電波を摑んでいるときは液晶画面に「WX2+」と表示され1台の端末が接続されていれば「1」と表示されます。

液晶画面 WX01

使い初めて数時間経ちますが無印wimaxに切り替わったことはありません。でも、使い始めてすぐの時はあんまりスピードが伸びませんでした。

  • 4月16日10:43 石川県金沢市 受信:2.29Mbps

f:id:kazu-log:20150416153540p:plain

これだと昔使っていた無印wimaxと同じやん....ってしばらくの間、悲観していたのですが、時間が経ち始めると速度が出始めました。

  • 4月16日11:06 石川県金沢市 受信:16.25Mbps

WIMAX2+ 実効速度受信1

もしかしたら起動直後の表示はwimax2+でしたが実際はwimaxの電波を摑んでいたのかもしれません。良かった。

送信速度は以下の通り。

  • 4月16日11:08 石川県金沢市 送信:3.35Mbps

WIMAX2+ 実効速度送信1

これくらいの速度がでれば、とりあえず一安心というところですが、もう少し速度を出したいところです。

Wi-Fiを5GHzに設定

ということで、「WX01」はWi-Fiの設定で5GHzの設定をする事ができます。5GHz帯を利用することで電子レンジやその他の電波の影響を受けにくくなり通信速度の向上も期待できます。

「WX01」での設定はクイック設定「http://192.168.179.1/」から5GHzの設定をオンにする必要があります。

WX01 5GHz帯の切り替え設

一度オンにすれば端末の画面で2.4GHz帯と5GHz帯を簡単に切り替えることができるので便利です。

5GHz帯は野外で使うと電波法違反になるので注意が必要です。

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5GHz帯に設定して実効速度を測定してみたところさらに通信速度が速くなりました。たまたまかもしれませんが。

  • 4月16日11:30 石川県金沢市 受信:27.85Mbps

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  • 4月16日11:32 石川県金沢市 送信:4.45Mbps 

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測定は「BNRスピードテスト」を利用しましたが、いつもスマートフォンからの測定を行っている「OOKLA Speedtest」からの測定ではもっと速い速度が出ていたので測定アプリによっても結果が違うようですね。

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一時的に送信・受信ともに30Mbpsを越えてビックリしましたが、送信でここまでの速度が出ることはまれです。でもよくよく考えてみれば「220Mbps」って書いてあるのに30Mbpsってかなり低いですよね。送信速度に至っては一ケタ台..。詐欺と言われても仕方無いレベルかもしれません。

ちなみに、一番上の受信14.43Mbps、送信0.87Mbpsという結果が少し低い数値となっていますが、「WX01」から直接接続したものではなく、グレードルにイーサネットケーブルを接続しAppleの無線LAN+HDDのTimeCapsule経由で接続したものとなっており家の奥にあったことから電波状況が悪かったことが原因となっているかもしれません。

特にwimaxの場合は2.5GHz帯を使っていることから建物の中は弱いといいますから、窓側にルーターを置くことで極端に通信速度を改善させることができます。

流れとして光回線の代替として利用可能

 

とはいえ、この流れでの接続が出来たことによって光回線の代わりとして使うことが可能であることは確認できました。

・現在のメイン:光回線→ Apple TimeCapsule (Wi-Fi) → 各端末
・検討中:WX01 → Apple TimeCapsule (Wi-Fi)→ 各端末

あとは、wimax2+の通信制限となる「3日間3GB」がクリアできるかと光回線が30〜50Mbpsくらいの速度が出ているので我慢できるかどうかですね。しばらくの間、wimax2+の回線のみで運用をしてみて判断をしてみたいと思っています。

ちなみに、ニフティからwimax2+を契約しました。(以下の広告はGMOのものです。他と比較してもかなり安いです。)


ただ、送信速度がもう少し速ければなーって思ってしまいますね。

デザインデータとか送信するときにちょっと壁になりそうな...。デザインデータも容量大きいしやっぱり、メイン回線としては厳しいかなー...?

でも普通の一般的な使い方においては必要十分の速度は出るのではないでしょうか(場所によって違うけど)